店長日記

もりたけの店長森竹和己です。ここでは当店のおふとんでお客様の睡眠をより良いものにするための、いろんな情報を発信していきます!

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羽毛布団を購入(自宅で初めて使われる)しようと来店されたお客様から「羽毛布団てダニが心配なんですけど・・・・」と心配されていたので「今お使いの綿布団と比較するととても安心して使っていただけますよ」とご案内しました。

同じような心配をされている方に、羽毛布団とダニとの関係をご案内します。
結論的に言うと、羽毛布団の中にはダニは住めないので安心してお使いいただけます。

まず初めに、室内に生息するダニはコナヒョウダニ、ヤケヒョウダニが主で、繁殖できる条件は以下の3つ。1つでも掛けると繁殖できません。またダニは60℃で死滅することを覚えといてください。

①温度20~30℃
②湿度60~80%
③エサ (人の皮膚から出るアカやフケなど)

この条件に羽毛布団を照らし合わせると、当てはまるのは①の温度のみです。
②の湿度については、羽毛布団の特性として水分の吸湿発散性に優れ、吸い取った汗などの水分も発散するため、湿度は相対的に低い状態が保たれ乾燥しているのでダニは住めません。
③のエサについては、布団の中には入らないのでダニは住めません。

ということで羽毛布団の中にはダニは住めないし繁殖もできません。


また3つの要素を除いても、そもそも羽毛布団の中にダニが住めない理由が側生地にあります。
羽毛布団に使われる生地は皆さんの認識を遥かに超え、極細の糸を高密度で織ったモノです。ダニの大きさは種類にもよりますが0.5mmから0.2mm。この大きさではダニが生地に潜って中に侵入する事はほぼ出来ないんです。

そして同様にエサとなるアカやフケ、微生物の死骸なども入り込むことはありません。
ほとんどの方は”羽毛は動物の毛だからダニが付きやすい”という先入観からダニを心配されますが、羽毛布団のダニはそんなに心配する必要はありません。


逆に最も多くダニりの繁殖に適しているのは綿布団です。

ダニは綿布団の中に余裕で出入りできます。綿は汗などの水分を発散する機能が低く水分を溜め込みますから、条件②の湿度もダニの繁殖域にあり、更に③のエサとなるアカやフケなども細かくなって布団の中に入り込みます。

テレビ番組のハウスダストアレルギー特集で”布団のダニ”をよく取り上げますが、番組的には視聴者にアレルギーなどダニの危険を訴えたい気持ちは分かりますが、誤解を生む表現もありふとん屋としては??と思うことがあります。

一つは"布団の中と外(生地表面)では、ダニの駆除方法が変わる"ことについての説明があまりないことです。
つい先日の番組でも”ダニ退治で一番効果が高い方法は?"ということで三択問題化されていました。
①天日干し ②ふとん乾燥機 ③掃除機がけ
正解は”③の掃除機がけ”でしたが、この正解は"日々のお手入れ"と"布団表面のダニ"という条件付での正解であり、しかも一番効果的な方法として"布団の丸洗い(水洗い)"の紹介もありませんでした。

お布団全般、特に綿布団はダニの温床になりやすいので、天日干やふとん乾燥機、掃除機がけでは限界があります。


丸洗いは布団の深部にまで水を通し、ダニを死滅させダニアレルゲン(ダニや死骸・フン・など)や、菌・カビなどその他のアレルゲンも除去出来ます。また殺菌処理も行うのでかなり効果的です。

■最後に、専門店としてお布団のお手入れをご紹介します。

◎ポイント1 お布団全般
お布団を購入した時や丸洗いをした時から、マメに1~2週間ごとカバーを洗濯交換することで、ダニの侵入をかなり防ぐことができます。

〇羽毛掛け布団・羊毛・羊毛混布団の場合
・1~2週間に一度は表面に掃除機かけをすることで、表面に付いたダニの死骸や菌、ほこりを除去し清潔に保てます。
・1年に2~3回程度は2時間程度の天日干しで、紫外線により布団表面の雑菌を死滅させます。また、中の毛もふんわり復元します。※長時間干したり布団たたきで叩く事は中の毛や生地を傷めるのでしてはいけません。
・3から5年に一度の丸洗いで、布団内部にまでしみ込んだ皮脂などの汚れを落とし中の羽毛もふんわり復元します。殺菌処理も同時に行い衛生的な状態に戻します。布団の寿命も長くなります。

〇綿布団・化繊綿布団の場合
羊毛・羊毛混布団の場合
・1~2週間に一度は表面に掃除機かけをすることで、表面に付いたダニの死骸や菌、ほこりを除去し清潔に保てます。
・1ヶ月に1回程度は半日程の天日干しで、布団をしっかり乾燥させます。紫外線により布団表面の雑菌を死滅させます。高温に晒すことでダニも若干死滅し、一定程度の繁殖抑制効果もあります。※布団たたきで叩く事は中の綿や生地を傷めるのでしてはいけません。
・2から3年に一度の丸洗いで、布団内部にまでしみ込んだ皮脂などの汚れを落とし、綿をふっくらさせます。深部に入り込んだアレルゲンを除去し、殺菌処理も同時に行い衛生的な状態に戻します。

当店では通年お布団の丸洗いを受け付けておりますのでご利用下さい!

ここに掲載した内容は、お布団のお手入れやダニアレルゲンなどについての一部抜粋なので、疑問があればお気軽にお尋ねくださいね!


★追加情報ですが、手持ちのデータで”室内のダニ数”というのがあるので掲載しておきます
      ※1立方メートル当たり(約)
1位. 絨毯+畳  3,400匹
2位. 絨毯  2,500匹
3位. ぬいぐるみ  1,900匹

4位. 毛布  800匹
5位. 畳  500匹
6位. 掛布団(綿)  400匹
7位. シーツ  200匹


敷布団(綿)、というデータが無いのが不思議ですが、敷布団(綿わた)が入ってればたぶん3位,4位あたりかと思います。
このデータを見る限りアレルゲン除去には、お布団だけではなく、お部屋をトータル的にお手入れすることが重要だということが分かります。

 

今年の6月より店内奥の、健康マット・健康まくら・羽毛ふとんなどの売り場は靴を脱いでお上り頂く様に改装いたしました(へへ)

これは、実際におふとんを広げたり横になって寝比べし、お客様に納得してお選びいただきたいからです。
お客様からもとても好評です!

全国の東京西川チェーン店では、靴を脱ぐタイプのおふとん屋さんが増えてるんですよ(へへ)

日本人は文化的に靴を脱ぐことでリラックスできますから、当店にお越しの際もリラックスしてお買い物をお楽しみくださいね(へへ)!



フェス会場が近くと言うこともあり、ふらっと立ち寄られて店内を見られる方やフリーのお客様が多くご来店いただきました。
 
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代のご夫婦もフリーで来店され奥様の衝動的な感情で羽毛ふとんをご購入されましたが、商品説明の時に羽毛のグレードとしてダック(あひる)とグース(がちょう)の違いを紹介しましたが、やはりご存じ無い方が多いです。

例えばダウン90%といってもダックとグースでは、グースの方が値段が高い分高品質なんです。

簡単に説明すると、両方ともダウンの形状は似ていますが、顕微鏡レベルでは構造に違いがあり、グースの方が細かい毛が多く空気をしっかりキープする力が強いんです。もう一つは鳥の大きさです。ダックは鶏と同じ程度(3050cm)で首が短い分小さく子供でも抱きかかえられますが、グースは大きい(体長5080cm)ので大人でも抱きかかえるのは大変です。ということはダウンの大きさもグースの方が大きいんです。
 
 
ダウンは大きい方が保温力・弾力性などなと高機能と言われてます。
 
羽毛ふとんご購入の際に参考にして下さい!!



今回は意外と知らない寝具としてのムートンについての情報です。

ムートンというと、ムートンシーツの他に、ラグやソファーに使う、シートクッションなどのイメージがあります。感触としては”柔らかくて暖かいというイメージがあると思います。

実は寝具に使うムートンシーツには2種類あることをご存じでしょうか?
1.”毛は柔らかくて暖かい”ムートンシーツ。
2.”毛は硬めで暖かく体圧分散効果で健康的に眠ることができる”ムートンシーツ。

1と2では羊の種類やムートンを採取する部位が違うんです。
多くのムートン製品は”メリノ種”という羊の品種を使います。そのメリノ種も目的にあったムートンを採取するために常に品種改良されています。



1のムートンは一般的なメリノを使用しますから、柔らかさと暖かさを目的としています。
生後半年未満のラム(子羊)ほど柔らかくて気持ちいい感触だそうです。
2のムートンは一部では”メディカルムートン”とも呼ばれていて、メリノ種を改良した希少種から毛に”コシ”のあるムートンを採取して作ります。そのためにコストもかかり製品価格も高くなります。
東京西川では羊の品種改良から独自開発し「シープトン」という商品名で製造販売し、当店でも取り扱っております。

東京西川のムートンシーツ「シープトン」は2のメディカルムートンに分類されます。
ではシープトン(メディカルムートン)とはナニ?ということになります。

突然ですが、ここで毛の本数について説明します。
一般的なメリノ種の場合、1インチ㎡(1インチ=2.54cm)当たり1,500~3,000本と言われていますが、シープトンの場合6,000本~8,000本と言われています。そして”コシ”を生み出す理由が、天然スプリングと言われる毛の特性と毛の密生度の高さです。

ここで東京西川の健康マット”エアーシリーズ”や”整圧敷きふとん”を引き合いに出しますが、西川の健康マットのプロダトコンセプトは”就寝中のカラダを無数の点で支えることで体圧を分散し理想的な寝姿勢を追求する”ことです。点の数が多いほどムラ無く体圧分散する効果が高まります。
具体的には、エアー01は約1,200の点(突起)で体圧分散するのに対してシープトンでは「毛の一本一本の先端」なので6,000以上の点で体圧を分散することになります。ですからシープトンは究極の体圧分散敷きふとんといえます。

シープトンの特徴を文章で表すと「シープトンの上に正座した時、接するスネの部分に手のひらを差し込むと、僅かな抵抗でスネの下にスルッと入ってしまう」
と言うことです。一部分に体圧が集中せず、手のひら分の面積を、つま先から膝までの他の部分にある毛先が効率良く体重を分散して支えているためと言えます。
オーバーな言い方ですが、カラダの接地面のどこにも負担感を感じにくく、宙に浮いたような状態に近くなります。

この特徴を生かして、オーストラリアやニュージーランドの病院のベッドでは、床ずれ防止や入院中の快適な睡眠のためにメディカルムートンを使用するのはごく普通だそうです。

難しい話になってしまいましたが何となくご理解いただければ幸いです。

究極の敷きふとん"シープトン" 究極の寝心地が気になりましたらぜひ一度ご来店下さい! 常時試し寝が出来ますよ!!
 

PS: ムートンシーツにも価格が幅広く違いがあります。これには理由があるので紹介します。

高品質
・採取する部位が背中のみ(地面に当たらないので毛が痛んでいない)を使用する。
・希少種を使用する

一般的な品質
・背中以外の部位から採取している。

安価な製品
・上記部位から残った端材を使用している。

※他にも理由はあり、あくまでもざっくりの区分けです

 

羽毛ふとん衣替えセールの折込み広告を入れて1週間が経過しました。

夏の酷暑から一転、気温が急激に下がってきたので、お陰様で羽毛ふとんの販売がとても好調です(^^)

接客をしていてお客様からよく聞かれるのはやはり通販商品との比較です。
そこで一番重要なのことはやはり製品の品質です。(※9月23日店長日記にも記載)
よくお客様から聞かれ、お客様が勘違いしがちなことから羽毛ふとん選びのアドバイスをしますね(^^)

1.ダウン率が高いから品質が高い。
これは間違ってはいませんがあまり当てになりません。
同じ鳥のダウンを使用した場合のみ当てはまります。(ダウン85%とダウン90%など)
グース
(ガチョウ)とダック(アヒル)では、同じ大きさのダウンボールでも保温力に差が出ます。また、若鶏と成鳥ではダウンボールの大きさに差が出ます。
一般的に、ダックよりグースの方が暖かい。ダウンボールは小さい(若鶏から採取)より大きい方(成鳥から採取)が軽くてカサ高が得られます。また水鳥の品種で成鳥でも大きさに違いがあります。
 
例) グースダウン90%とダックダウン90%の羽毛ふとんでは、グースダウンの方が品質も高く価格も高くなります。更にグースダウン(生後3年未満)よりマザーグースダウン(生後3年から5年)の方が高品質で価格も上がります。
※品質表示にグース、ダックの明記が無い場合(ホワイトダウン90%など)はダックになります。

2.充填してあるダウンの重量が多い方が暖かい。
これも間違ってはいませんがやはり当てになりません。羽毛ふとんはカサ高がありふわっとして軽いので暖かいんです。
現在羽毛ふとんのダウン充填量は1.1kgから1.3kgが標準で、カサ高があって重量が軽い方がダウンの品質が良いとされています。しかし、若鶏の小さいダウンを使用すると規定のカサ高に達しません。ですから規定のカサ高に達するまで量を増やす必要があるので、ダウンの重量が多くなります。
※寒冷地仕様、東北仕様などの表記がある場合はより暖かく、価格も上がります。

また充填量1.1kgなので品質が高い、と言うとそうでもありません。最近の通販やネット商品で流通している格安の羽毛ふとんは販売価格を抑えるために充填量を減らしている場合(1.1kgや1.0kg)が多いです。これは羽毛原料の価格高騰が原因ですから、メーカーとしては販売価格は上げられない。しかし製造コストは高くなる、というせめぎ合いの中で充填量をやむなく減らす、みたいなことだと思います。


羽毛ふとんの価格の違いには、上記の他に、産地や生地、側生地のキルト仕様などの要因が関わりとても複雑ですが、少しでも皆様の参考にしてください。
もりたけでは信頼出来るメーカーの羽毛ふとんのみを取り扱っておりますので自信を持ってお客様にオススメできます。
ぜひご来店いただき実際に見て触れて確かめた上でご購入いただければ幸いです!!

ただいまお布団1枚お買い上げで古布団5枚引き取り処分サービス中です。押し入れをすっきりさせて暖かいお布団で寒い冬に備えましょう!!

 

昨日10月17日、岡谷市某所で寝具メーカー西川産業の主催する”ピローアドバイザーStep Up講座”を受講してきました。

甲信地区の東京西川チェーンのお店が対象で、当店では4人が参加しました。
東京での研修会が多い中、地方への出張研修をしていただけるのはとてもありがたく、西川のチェーン本部の皆様に感謝です!

当店のスタッフは全員日本睡眠科学研究所認定の"ピローアドバイザー"資格を持っていますが、やはり製品やマニュアルは日々進化していくので、こうした研修会を定期的に受講することはとても有意義です。

今回も新しい知識を沢山吸収することが出来ました。お客さまへのオススメ方法や手際よく高さ調整するテクニックなどを紹介していただきとても参考になりました。

さて、「まくらが合わない」とお悩みで来店される本当に多いです。
その半数程度の方が「今までに10個以上はまくらを買い換えたがしっくりこない」と言われます。

それもそのはず。既製品では実際に当てて寝試しが出来ませんよね。

まくらも靴や洋服を買うときに試着するのと同じで、カラダに合うか合わないかを確かめることは必ず必要です。

人の肩から首、後頭部に至る形状は100人100様ですが、標準的なまくらの形状は、高・中・低の違いを除くと、あくまでも統計的な平均値で設計されています。
ですからオーダーメイドまくらを作られた方は、今まで購入したまくらと明らかに違う出来上がり形状に驚かれます。

そして「今まで合わないまくらにいくら費やしたことやら・・・」と嘆かれます。
・・・・10個×約5,000=50,000円以上・・・。痛いですね(>_<)


そこでお客様にオススメしたい健康まくらが
東京西川のプライムピロー(完全オーダーメイド枕 自遊自材)
価格は税別25,000円~

ととても高額ですが、このまくらの特徴は、一人一人に合わせて素材を選び・高さを調整することで
”あなたにぴったりのまくら”を作ることが出来るんです。

そいて購入後2年間は何度でも無料調整のサービスが付きます。
さらに、転勤などで住居が移動しても、お近くの東京西川チェーン店で同じく調整サービスを受けられます。当店でも今までに他西川チェーンで購入された2名の方がご来店され調整をいたしております。

アフターフォローも万全で安心してお使いいただける
東京西川のプライムピロー(完全オーダーメイド枕 自遊自材)”
おかげさまで当店でも販売数は徐々に伸びていますですよ(^^)

ぜひお気軽にご相談下さい。

 

 

 

寒くなり、お布団のお問い合せの電話も多くなりました。

その一つに"綿わた入りのこたつ布団"に関するお問い合せも多いです。

40歳代以降の方は、「最近のこたつ布団は暖かくない」と思う方が多いんです。

現在市販されている多くのこたつ布団は、中わたがポリエステル100%のものがほとんどで、中掛け毛布不要のボアタイプの物も増えてきました。必然的にこたつ布団の保温力は綿わたの物に比べ下がります。それであまり暖かく感じない訳です。

要因としては、住宅環構造の改善等でこたつ布団に高い保温力を必要としなくなった。ダニやホコリ等の衛生面で綿わたを使用しなくなった、などがあります。

それでもやはり”綿わたのこたつ布団が欲しい”といわれるお客様が当店に問い合わせをされます。

専門店ですから当然品揃えしております。
品質的には"綿70%ポリエステル30%"という割合の中綿で仕立ててありますので暖かさは十分です。
※綿100%で仕立てると、わたが固くなる、製品重量も重くなる、等のためリクエストが無い限り作りません。


綿わた布団とポリエステルわた布団では、それぞれメリット・デメリットがあるのでここでは省きますが、保温力が高くこたつ布団を実感出来るのはやはり”綿わた入り”の方です。


現在店頭で販売している商品は以下の2点がありますので、興味のある方は店頭でご覧下さいね。
180×180cm (ヤグラサイズ70cm以下) 8,800円+税
195×195cm (ヤグラサイズ80cm) 12,800円+税

寒くなってきましたね~。

お布団も衣替えシーズンです。既に夏の寝具を仕舞い暖かいお布団に替えられた方も多いと思いますが、この機会にお布団を買い換えようと思ってる方に羽毛布団の選び方についてアドバイスをしたいと思います。

良い羽毛ふとん選びのポイントは大きく3つ。

(a)ダウンの品質 (ダウンの産地、ダウン率、充填量)
(b)側生地の組成 (綿100%、綿/ポリエステル、ポリエステル、その他)
(c)キルトの種類 (ヨーロピアン、立体、二層、その他)

この3つの要素は更に細分化され、製品のクオリティーや販売価格に大きく影響し、市場に流通します。

ポイントがありすぎて、全てはとても長くなり書ききれないので
今回は(a)ダウンの品質の中の"充填量(ダウンの重量)"についてです。

まず前提として、羽毛布団(SLサイズ)に充填するダウン量は標準で1.2kgと言われています。

 

一般的に羽毛ふとんのダウン充填量が

1.2kgより軽い場合
 →内容量が少ない=保温力が低い=製造コスト安=販売価格が安い
となるわけです。

ここで大前提として、輸入している原材料のダウン価格がここ数年来高騰し、寝具メーカーは価格を抑えるのに必死である。従って特に通販やスーパー商材などは苦肉の選択でダウンの充填量を減らすこともある。ということです。

現在流通している低価格帯の羽毛布団を購入する場合、目安として充填量が1.1kg以下の表示で実際の店頭価格或いは通販価格が1万円台半ばを下回る製品は、販売価格を出来るだけ低価格に抑えるために内容量を減らしていると考えて良いでしょう。
最近特に"ダウン85% 1.1kgまたは1.0kg"の製品が多く流通しているのも、製造コスト高でも販売価格はそう上げられないと言う切実な事情があるんです。

これらの製品は低品質ダウンを使用しているので、実物で1.2kg入りの商品と見比べるとカサ高が低いことが分かると思います。当然保温力も比例します。

1.2kgより軽い製品でも例外はあります。詳細は省きますが、それらの商品は高品質ダウンや高機能の側生地を使用しているので価格は1桁上がります。

 

以上参考にしていただければ幸いです。


繰り返しとなりますが、羽毛布団の善し悪しは様々な要素が絡み合って品質や価格が反映されるので、確実なのは自分の目で見定めることだと思います!

 

"安物買いの銭失い"と昔から鉄板のことわざがありますよね。お財布と相談しながら自分に合った最適な羽毛布団を見つけましょう。もちろんもりたけではお客様にご希望に沿う商品をご提案いたしますよ(^^)


例:ダウン85% 1.2kg入りの品質表示ラベル

 

 

今年の夏は特別暑く夜間もエアコンを効かせてお休みの方もいらっしゃると思いますが、夏に適した寝具で気分も寝心地も爽快になりますよ(へへ)

夏の寝具の大定番といったらタオルケットがありますが、私はまとわりつく性質が嫌いで使わないんです。
また通販などでダウンケットが多く紹介されていますが、こちらは1年を通して使用できる優れもの。私は秋冬春と使用しています。

夏の寝具はいろいろありますが、当店で一番オススメなのが"シャンタン生地の夏がけふとん"です。 生地は独特のシャリシャリ感がありカラダにまとわりつかず、中綿はメキシコ綿100%で汗をしっかり吸収します。
エアコンを使って逆に肩やおなかを冷やして体調を崩してはいけません。この夏がけ布団は保温力もあるのでその辺は心配ご無用と言ったところでしょうか。

本来来ざらつき感のある夏がけ布団と言うと10年から15年くらい前まで"縮み夏がけ布団"と言うモノがあり、昔の人の知恵ってすごいなと思いましたが、使われている生地は"麻"なんです。

だから今となっては高価な寝具になり市場に出回ることも少なくなりました。
当店でも以前は工房で職人さんが作っていたのでご要望があれば即対応出来ましたが、今は1シーズンに数枚引き合いがある程度です。

逆に言うと今は夏の寝具が低価格で選択肢も増え寝具選びも楽しくなってるのかな(^^)

さて、ことしも飯田市の夏の大イベント"人形劇フェスタ2018"が始まりました。今年は世界大会も兼ねてるようでますます賑わうと思います。

当店でもフェスタ協賛の"ウインド人形展"に参加し、抱き枕で作ったムーミン谷のニョロニョロとバーバママがお出迎えしますのでぜひ除いてみてください! 

 

東京西川"整圧敷布団(3分割タイプ)"のローテーション。

東京西川の整圧敷布団をご購入いただいたお客様に必ず説明する特徴の一つに「3分割のマット」があります。
同じようなタイプで価格のお安い"エアーシリーズ"はマット1枚ものです。

1枚ものと3分割の違いは何かというと、マットにかかる体重の比率が図のように中央部が一番多く、次いで背中部分、そして脚部分となります。



1枚ものの場合ずっと同じ部分に大きな荷重がかかるので、その部分の劣化が早くなります。3分割では定期的にローテーションすることにより3枚のマットの劣化速度は同程度になりますから、体圧分散効果を維持し快適に使用できる期間が長くなると言えます。

整圧敷布団では、3枚のマットをローテーションできるよう側生地も3分割になっていて、それぞれファスナーでマットが出し入れできる仕様になっています。

ローテーションの頻度は特に指定されているわけではありませんが、整圧敷布団の寿命は体重や諸々の条件で変わりますが、およそ10年と言われてますから、長くても3年に一度はローテーションすることをお勧めします。

ローテーションに要する時間は15分程度ですが、慣れないとけっこう大変です。当店でご購入されたお客様にはローテーションのサービスをしておりますが、お近くの東京西川チェーン店で購入すれば同じようにサービスが受けられますのでぜひ東京西川チェーン店をご利用してください。

 またお天気が悪くなってきましたね。季節柄寒くなるのは仕方ありませんが、こう雨が続いてしかも台風接近ともなると滅入ってしまいます。お客様の買い物意欲も落ちてしまいます・・・・。

 さあ気を取り直して、先週の13日より開催の「半期に一度の大決算セール」、こちらも好評をいただきお客様にご来店いただいております。
お買い上げ特典でご用意した"お布団1枚お買い上げで古布団最大5枚無料処分!!" が予想を超える反響で嬉しいです。が、実は大変で処分するお布団の山が・・・。

 でもまぁお客様のお買い替えを応援ということで企画しましたので喜んでご利用いただきありがたいですよ!!
セール期間はまだ続きますので、お布団のご購入をお考えの方はぜひこの企画をご利用ください。

 今回のセールの特徴としては、"こたつふとん"の動きが良いです。「こたつもう出したよ」っていうお家はけっこうあると思いますが、寒い季節の家族団らんはやっぱり居間のこたつが一番です。こたつ関連商品も多種ご用意しております。どんなものがあるのかな?とお気軽にお立ち寄りくださいね。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。m(__)m

 

10月とは思えない暑い日が続いてますね!
明日より天気も悪く寒くなるようですから体調にはご注意を!!
さて、このところパソコンが壊れるやら問題が次々と起こり、店長日記はもちろん、サイトのメンテもできない状態が続いてました。
心を入れ替えてがんばります!!

ということで、明日より「半期に一度の大決算セール」開催です。

目玉商品も数々ご用意しました。
冬支度をお考えのあなた!! チャンスです。
また今年に入って企画しました"お布団お買上米数分、古布団最大5枚無料処分"も皆様よくご利用になられていますよ。
押し入れスッキリと片付けて冬支度に備えましょう!!

というわけで、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ご来店のお客様に、ダウン量1.0kgの羽毛ふとんて暖かいんですか?
というお問い合せをいただきました。

当店には1.0kg入りの羽毛布団は置いておりません。シングルサイズで1.2kg以上となります。

確かに楽天やヤフーではのショップで激安羽毛ふとんとして1.0kg または0.9kgという商品があります。

実物を見ていないので何とも言えませんが、ふとんのスペシャリストとして言わせていただくと、羽毛ふとんの保温力はダウンが密集してかさ高が増すことで温かさを産むわけですから、1.0kg入りの低価格で保温力が高いとは思えません。宣伝文句としてとらえられた方が良いのでは?

とお答えしました。

一般的に羽毛布団には3種類あります。
1.羽毛布団・・・1.2kg以上
  1枚で十分保温力を有する布団
2.羽毛肌掛布団(ダウンケット)・・・0.2~0.4kg
  夏場に肌掛布団として使用。冬場でも重ねて保温力アップのために使用。
3.羽毛合い掛けふとん・・・0.5~1.0kg
  春、秋シーズンなど、1では暑いし2では寒い、という季節に使用。また寒いときに重ねて使用。

ですから、お問い合せの商品だと、価格を考えても羽毛合い掛け布団という位置づけだと思います。
それでも1万円をきればお買い得とも言えます。(当店では15,000円以上しますから)

例外的に東京西川製品では1.1kg入りの羽毛ふとんが存在します。これはダウンのクォリティーが非常に高く、また側生地も超軽量で高品質の織物を使っているため1.1kgでも驚くほどのかさ高性と保温力がありますが、価格は6桁と高額です。

何れにせよ、専門店で実物を見て触れることが確実ですから、ご来店時お気軽にスタッフにご相談下さい!!

とうとう今年も最後の12になりました。

寒さも一段と厳しくなりますますお布団が恋しいシーズンです。

そして今年最後の西川創業450周年記念セールが本日より開催です。

お買い得商品満載で皆様のお越しをお待ちしております!!

さて、本日起こしのお客様に羽毛布団の品質に関わる表示の「ダウンパワー」についてお尋ねがありました。

内容を分かりやすく言いますと

「ダウンパワーが多いほど使用しているダウンの質が良いということなんだけど、ダックとグースで品質が違うことに対しての関連性はどうなんですか?」

なかなか難しい質問です。そしてこの方はかなり羽毛について深い知識をお持ちで驚きました(汗)

まず前提としては、ダウンのクォリティは様々な条件で変わりますので、一般論としてご理解ください。

ダウンの形状はダックとグースでは微妙に違い、この違いによりグースの方がより保温力が高いとされています。

ですから、同じダウンパワーであれば間違いなくグースの方が保温力が高いと言えます。

しかし、ここで誤解が生じます。

高品質のグースダウンになると、それ自体がとても柔らかく、JIS法に則った計測方法をすると、同じ重量のダックとグースダウンを規定の容器に入れたときに、グースダウンの方がカサが高いのに、重りを載せると、ダックダウンより沈み込みが大きくなり、ダウンパワー表示はダックよりも低くなることもあり、サーモグラフィーで温度計測をするとグースの方が保温力が高い、との結果も出ているようです。

ですから先に述べたように、ダウンのクォリティーは様々な条件で変わりますから、ダウンパワー表示も"目安の一つ"と考えて頂ければ良いのかなと思います。

もう一つ、羽毛ふとんで保温力を高めるのに欠かせない物は、側生地の品質です。

柔らかくて軽い素材の方が、ダウンの保温力をより引き出すことができますから、一概にダウン率、ダウンパワーでの比較はできないのでこちらもちょこっと頭の隅にでも甥と居て下さいね!










おふとんの掃除機掛けだけでは安心できません!

 通販などでもお布団専用の掃除機が人気ですよね。ここ10年ほどの間に休息に普及しました。お布団を傷めずホコリやダニアレルギーの危険性低下させるのに一定の効果がありますから、ウチはお布団のお手入れはバッチリ!と思ってる方。いらっしゃいませんか?

でも、落とし穴もあるので注意してくださいね。

 まず、掃除機掛けとは、日常的なお手入れの天日干しで”ふとんたたき”でバシバシ叩いている光景を目にしますが、この工程を掃除機に置き換えてるわけです。
 布団たたきで叩くとお布団はどうなるかというと、中の素材を傷め機能を低下させ、更にお布団の寿命を短くしまうんです。
綿ふとんは叩いても叩いてもホコリが止むことはありませんよね。なぜかというと、お布団が吸い込んだホコリやダニの死骸などのチリの他に、綿繊維が壊れ出てしまっているんです。また羽毛ふとんは、側生地の織りが細かく表面に付いたホコリを除けば根本的にホコリなどのチリを吸い込まないし、中のチリも外に出ません。叩くことでダウンボールを粉々に壊してしまいボリュームを損なう、保温力を低下させる、というデメリットとしかありません。※1
従って日常的なメンテナンスとして掃除機掛けが有効なんです。

 当店でも今の季節は"超強力掃除機"を使ってお得意様に掃除機掛けクリーニングを無料サービスで実施しております。

 しかし専門機関の調査では、羽毛ふとんを除くお布団で、一般的な掃除機の吸引力で除去できるホコリ・チリは全体の5%という実証結果もあるようですから、掃除機掛けをしたから安心、という訳では無いようです。

 ではどうしたらよいか?というと、やはり”お布団の丸洗い(水洗い)”が最もベストなお手入れ方法となります。
 お布団が吸い込んだホコリ・チリ、劣化して壊れた繊維等を99%除去できると言われています。それに加え繊維の奥まで染みこんだ汗や皮脂汚れの洗浄、殺菌・除菌もしてくれますから安心してお使いいただけます。

 頻繁に丸洗いをするのはお金もかかりますから、お布団屋さんのアドバイスとしては、日常的にはお布団の天日干し+掃除機掛け。3年に一度は丸洗いをオススメします。

参考にして下さいね!


(※1、ダウンが外に出てしまう状態は、側生地に穴が開いているか、縫製部分の圧力が経年により弱っているので側交換がや買い替えのサインです)

 

多くのオリンピック選手も愛用している東京西川の”コンディショニングマットレス・エアー”をお買い求めにご来店したお客様に、写真の人差し指で押さえてる赤い色をした薄っぺらい板状のモノで商品説明をさせていただきました。
 これ”体圧分散テスター”といいまして、西川の健康マットレスに寝たときに、どのように身体の接触面に作用するかを簡単に見ることのできるモノです。
このテスターを仰向け寝の背中とすると、”エアー”など独特の凹凸構造が体圧(体重)を無数の”点”で分散し支えてることがよく分かります。

白い斑点部分は体重を支える部分。そして赤い部分は血液が流れる部分、と理解して下さい。
この”血液が流れる部分”が重要で、就寝中に血行不良を起こしにくくする効果があります。

 具体的には、寝返りの原因も複数、諸説ありますが、その一つに血行不良に対する生理現象だとも考えられています。
つまり、背中が血行不良を起こすことで無意識に寝返りを打ち横寝など体勢を入替える生理現象と言えます。

では”熟睡”との関係はと言うと、血行不良を起こすことで脳が目覚め「寝返りを打て」と指令を出しますから、気持ちよい熟睡を妨げることになります。つまり寝返りの回数が多ければ多いほど脳が目覚める回数も増え熟睡が出来なくなります。結果として睡眠時間は長いのに、前日の疲れが取れない、身体がだるい、等の症状が出るのでは、と理論付けされています。
また睡眠中に血流が効率よく循環することで”冷え防止”にも繋がりますし、十分な栄養を血液を通し身体に運んでくれますから朝の目覚めはぱっちり爽快!ということです。

快眠は健康の源! ぜひ参考にして下さい!

サボり癖がつき久しぶりの投稿になってしまいました。
こんなブログやホームページでも、観に来てくださる方には感謝です。

■さて、標題の通り"飯田の夏・人形劇フェスタ"が開催となりました。(8/4~8/7)
フェスタ期間中、商店街の各店で「ウインドウ人形展」を開催し盛り上げています。

当店では毎年恒例のおおかみシリーズを展開。今年は「おおかみと七匹の子ヤギ」です。
正直言うと、おおかみのハリボテを表情を多少変更するなどして使い回しなんですけどね(e_e)・・・
といいつつ、それでもけっこう力作です!

参加店スタンプラリー景品ゲット企画もあるので、市内各地で開催される人形劇を観劇しがてらぜひお立ち寄り下さい!

■さて、商売商売!!
お店では只今「おふとんキレイキレイ&リフォーム祭」を開催中です。

おふとんの丸洗い、リフォーム、もちろん綿ふとんの打ち直しもお受けしています。
メディアでも盛んに「おふとんのお手入れは「掃除機が効果的」と言っています。
通常のお手入れは掃除機で良いですが、やはり限界があります。

完全に汚れを落とし除菌するためには、おふとんの丸洗い(水洗い)が最も効果的で、95%以上のホコリ、ダニの死骸などを除去しますから、スリープマスターとしては5年に1度はおふとんの丸洗いをオススメいたします。

キャンペーン期間中はクリーニング価格もお値打ちに30%オフてすからぜひご利用ください。

■リオ五輪代表選手も愛用するマットレス「エアー」
参加選手の多くが"東京西川のコンディショニングマットレス・エアー"の提供を受け使用されています。
アスリート御用達の「エアー」
ラインナップは、
ファースト、03(ゼロスリー)、SI(エスアイ)に加えて、西川チェーン専門店でのみ販売の"SE(スペシャルエディション)が9月にリリースですからご期待下さい!!!

エアーの販売数は衰え知らすで、当店でも週3台平均で売れてます。
店内での試し寝、無料貸し出しもあります。ぜひ実物に触れて体感して下さい(^^)/

■熟睡は"まくら"で決まる!!
こちらも販売好調の健康まくら。
セミオーダーまくら(簡易調整機能付き)からフルオーダー(完全オリジナル高さ調整)までご用意し、あなたのまくらを完全サポートいたします。
まくらが違えば眠りも変わる。本当にそうなんです。
不眠、肩こり、首痛等々でお悩みの方はぜひまくらを替えてみてください。自分にぴったりのまくらは眠りの質を向上し熟睡に繋がります。

お一人お一人の頭部から首に掛けてのラインを計測し、あなただけのぴったりまくらを作ります。
ご購入後、2年間高さ調整無料のサービスも実施しています。お試しだけでもかまいませんのでお気軽にご来店下さい。

◆「お客様の声」をぜひクリック!!
お客様から頂いたご購入後のアンケートより、エアーなどの健康マットレス、オーダー枕などのレビューを「お客様の声」に数多く掲載しています。購入前にご覧頂くととても参考になりますのでぜひ除いて見てくださいね(^^)/




今日はせっかくの土曜日なのに大荒れのお天気でしたね・・。
そんな悪天候でもご来店頂いたお客様には感謝感謝です。

本日も就職・進学を控えた子どもさん用のお布団セットを購入するお客様が多かったです。
売れ筋は羽毛掛け+羊毛敷きのセット。
敷きふとんを西川の健康マットの"エアー"に変更される方も多いですよ!

価格の平均はは30,000円前後。子どもさんの健康を睡眠から支えたいという親心がふとん選びにもひしひしと感じます!

子どもさんの一人暮らしが始まるとお布団のお手入れもおざなりになり、最悪カビが発生・・・なんてこともありますので、一人暮らしの寝具豆知識などの情報もしっかり伝授させていただきますよ(^^)
もちろん地方発送も承ります。

もう1アイテム。ご入園用のお昼寝ふとんも好評です。
中わたには高品質の綿ミックスわたを使って1枚1枚手作りしてますからふっくらしてて、園児の汗もしっかり吸収します。
各施設の仕様にカスタマイズもいたします。また、お気に入りの生地をお持ちいただければカバーや手提げ袋もお仕立ていたしますよ(^^)

フレッシャーズ用寝具・お昼寝ふとん、先ずは下見でもけっこうですのでお気軽にお立ち寄り下さい!!

寒い日が続きますね!
今の時期、朝お布団から抜け出すの辛いですよね!

さて、タイトルの件で最近つづけてお問い合せがありましたので、カビ防止とカビが発生してしまった場合の対処法についてお話しします。

当店でも大好評の東京西川のコンディショニングマットレス'エアー'など、ウレタン製のマットを使っていてカビが生えてしまう事例は、実は多いんです。

カビの発生はフローリングの上で使われている方が最も多いですが、畳の上でもベッドでも発生しています。
カビの原因はマットと床(畳等含む)の間に溜まる水分です。
一晩寝ている間にカラダから発散する水分(汗)はコップ1杯とか2杯とか言われますが、その水分のうち数割はマットの下に抜け床との間に溜まってしまいます。
※ウレタン本体は通気性が良いので水分を溜め込むことは通常使用ではありません。

最近は生活スタイルの変化でマットを敷きっぱなしのお家も多いので、そのまま放置しておくと、どんどん水分が溜まりカビの胞子が着くことによりカビが発生してしまいます。

最近の住宅は機密性が高くなり、冷暖房の効率は良くなっている反面、サッシなどの結露が問題になります。その関連として、お部屋の湿気が抜けにくくなりっていますから、寒くてもお部屋の換気をすることとが大切です。

したがって、カビを発生させないためにはお部屋の換気と、毎日とは言いませんが2日か3日に一度はマットを起こし、マットの下面と床面を乾燥させることが大切です。※ウレタン本体は通気性が良いので水分を溜め込むことは通常使用ではありません。

次に、カビが発生してしまった場合の対処ですが、こうなるとお布団の丸洗いしか手がありません。
丸洗いで汚れも雑菌も99%は取り除けますが、カビの色素は落とすことができないので、気になるようであればお布団の側替えをお薦めします。
カバーだけ洗えば大丈夫。というのは大間違いで、お布団の中までカビが入り込んでいますので根本的な解決には至りません。

※綿混わたのお布団が冬場冷たく重く感じる理由。
綿混わたの敷きふとんは一般的に約6㎏の重量があります。冬場は天日干しでお布団を乾燥させることができないので、室内の湿気や汗などの水分をどんどん吸い込んでしまいます。その水分量は1リットルから2リットル!!
こんな理由でお布団が重く冷たくなってしまうんです。
ですから冬場はふとん乾燥機などで乾燥させることが大切です。

以上参考にしていただければ幸いです(^^)/

羽毛ふとんがムチャクチャお得な冬物処分セール開催です!

去年からの暖冬続きで冬物の動きが鈍いので思い切って早めのセール広告を入れた途端に今日からとても冷え込みました!!

まぁ冬らしくなったと言えばそうなんですがね。
暖冬は布団屋さん泣かせで、寒くないとお布団の買い替えって言う意識が薄れちゃうんですよ。
だから寒くなるのはウエルカムなんですがね。

今回のセールはお値段もお得な複数購入割引セールなのでこの機会にぜひお買い求め下さい。

さて、正月2日早朝6時開店に初売りでは、早い方は午前2時にはお開店時はおよそ100名様に寒い中お並び頂き誠にありがとうございました!

お陰様で今年も賑々しく新年のスタートを切ることができました。
今年も皆様に健康にそして快適に眠れる寝具をご提案して参りますのでよろしくお願いいたします。

ネットでの販売は当店のホームページでは中々難しいですが、寝具に関するお問い合せは数多く頂いております。
皆様が寝具について疑問に思うこと、購入のアドバイスなど、何でもお答えしますのでご相談などお気軽にメール下さいね!