店長日記

もりたけの店長森竹和己です。ここでは当店のおふとんでお客様の睡眠をより良いものにするための、いろんな情報を発信していきます!

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羽毛ふとんがムチャクチャお得な冬物処分セール開催です!

去年からの暖冬続きで冬物の動きが鈍いので思い切って早めのセール広告を入れた途端に今日からとても冷え込みました!!

まぁ冬らしくなったと言えばそうなんですがね。
暖冬は布団屋さん泣かせで、寒くないとお布団の買い替えって言う意識が薄れちゃうんですよ。
だから寒くなるのはウエルカムなんですがね。

今回のセールはお値段もお得な複数購入割引セールなのでこの機会にぜひお買い求め下さい。

さて、正月2日早朝6時開店に初売りでは、早い方は午前2時にはお開店時はおよそ100名様に寒い中お並び頂き誠にありがとうございました!

お陰様で今年も賑々しく新年のスタートを切ることができました。
今年も皆様に健康にそして快適に眠れる寝具をご提案して参りますのでよろしくお願いいたします。

ネットでの販売は当店のホームページでは中々難しいですが、寝具に関するお問い合せは数多く頂いております。
皆様が寝具について疑問に思うこと、購入のアドバイスなど、何でもお答えしますのでご相談などお気軽にメール下さいね!

明日2日の初売りまでカウントダウン!

新春に相応しく好天の初日の出で迎えた2016年。

明日の新春初市を控えて、大勢のお客様にご来店いただくよう願いを込め(少々胃が痛む思いの中で)ブログを書いています。

飯田の商人にとって初市は、正月2日の午前5時に一斉開店という伝統を継承してきましたが、当店を含め6時開店に移行した店も多く、また商店街の衰退と共に初市を止めてしまうお店も多くなりました。

当店はお陰様で毎年2日に初市開店ができることに、お客様に感謝感謝の一言です。

さて、一年に一度だけ快眠寝具を売っている布団屋のオヤジが不眠で眠れない日が実は元旦なんです。
小心者なんでしょうかねぇ(笑)明日の開店が気になって気になって・・・・
25年間毎年の事なので慣れてますけど(^^;)

何はともあれ2016年が皆様にとって良い年でありますように!
またお陰様で創業103年目。今年も商売が出来ることにお客様、家族、ご先祖様に感謝したいと思います。

12月になって寒さも一段と増してきましたね!
お布団の冬支度も大詰めですよ(^^)

12月4日(金)より20日(日)まで、大感謝セールを開催します。
期間中お買上の皆様に、空くじ無しの大抽選会で景品もご用意いたしました!

商品も歳末セール用にお買い得価格で大奉仕!
詳しくは
http://www.moritake.jp/news
皆様のお越しをお待ちしております!!

本日より"あったか寝具得々セール"開催です!
羽毛ふとんをはじめ、毛布、敷きパッド類、あったかホームウエアまで冬支度はいかがでしょうか?
ご来店をお待ちしております!


最低気温も10℃を下回る日も増えてきました。

本日の朝刊で折込広告を入れましたが、お陰様で平日にもかかわらずご来店のお客様で賑わっております(^^)ありがとうございます。

さて、上のイラストは当店の新しいロゴマークで、羊の"M(えむ)ちゃん"です。
よろしくお願いしますね!

予定ではこのマークを看板にして店舗の壁面に掲げ、今回のセールで初お目見えとなるはずが、工事の予定が大きくずれ込んで、セール初日が看板設置の足場組立と重なってしまいました。
また明日からは既存看板の撤去作業。
明後日からは店舗壁面の塗装工事。
そして看板設置といった段取りで、駐車場は工事車両等でお客様にご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願い致します。


夏本番!・・・・。
お布団屋さんは暇な季節・・・(-_-)・・・残念・・・。

でも夏はお祭りシーズン!!

飯田でも人形劇フェスタ2015の開催(8月4日(火)~9日(日))に魁けて、ウィンドウ人形展が始まりました。

期間中は商店街各店でオリジナリティー溢れた人形の展示をします。

当店では「赤ずきんちゃん」! 大きな狼が店先で寝てますよ。

作るのは結構大変だけど、作りながら楽しい気分にさせてもらってま~す(笑)

狼くんの表情にも注目して下さいね。どんなこと考えているのかな?…

更にスタンプラリーに参加すると、いろんなお店の人や人形に出会うことができて景品もGETできます!

8日(土)に行われる歩行者天国では、カキ氷・綿菓子・味噌田楽・射的・きんぎょつかみ…等
すべて無料です。大学生サークルの方の人形劇も観劇できます。大人も子供も夏の熱い思い出づくりに丘の上にお出かけください。伝馬町1商店街一同と顔出し赤ずきんちゃんがお待ちしてま~す(笑)

梅雨と台風の影響で大荒れの天候で気分も滅入ってしまいます。

そんな中でもなでしこジャパンの躍進にはワクワクさせてくれました。

そして帰国した時の映像には東京西川のコンディショニングマットレス「エアー」のロゴ入りのバッグがしっかりと映っていました(^^)

しっかり選手の睡眠をサポートしてたんですね!

6月にはエアー03も新発売となって、こちらも販売好調です!

ここ2年ほどで健康寝具の購買層が大きく変わってきました。

それ以前は、50代以上の購入が圧倒的だったのが、今では30代、40代がメインユーザーで、20代の方も高額寝具にもかかわらず自分の体のためにお使いになります。

それだけ健康管理に気を遣う方々増えていると当店の販売状況からもうかがえます。

色々な説明はともかく、当店で購入されたユーザーの95%以上の方が熟睡できるとアンケートで答えられています。(残り5%は未回答)

ぜひ一度試し寝されてはいかがでしょうか!

疑問、質問にもお答えしますのでお気軽にお問い合わせください(^^)

ほぼ1ヶ月ぶりのブログ更新(-。-)
日々の積み重ねが大切なのに・・・反省反省。

さて、近畿地方も梅雨入りが発表され、中部・関東もそろそろです。
この時期になったらそろそろお布団の衣替え・メンテナンスの時期です。
そこでポイントをかいつまんでお知らせしますね!

□お布団の掃除機掛け。
これは布団のホコリや表面近くのダニの死骸、糞などの除去に有効ですからオススメです。

□お布団の天日干し!
お布団の湿気を飛ばして紫外線で殺菌。そしてダニ退治ですね。ただダニに関しては死滅はしません。数日経てば生き残ったダニがまた繁殖してしまいますからマメに干す必用があります。

・綿わたふとんは裏表最低各2時間程度は干してしっかり乾燥させましょう。布団たたきなる道具でお布団をいくら叩いても綿ぼこりは永遠に出て更にわたの繊維を傷めますから止めましょう。ここで事前の掃除機掛けが効いてきます。
・羽毛ふとん、羊毛ふとんは短時間(裏表で1時間程度)で充分です。繊維の特徴として放湿性に優れていますから、干して表面の紫外線殺菌をする程度で構いません。身体に外及ぼすダニは元々ほぼ生息出来ない環境ですから"ダニの死滅"など考慮する必用はありません。長時間干すと逆に繊維を傷め布団の寿命を縮めます。

□お布団の丸洗い(水洗い)!
おふとんのメンテナンスとしては最も有効です。お布団の中は1日200ccとも言われる汗を皮脂や雑菌などと一緒に吸い込み汚れが溜まっていきます。この汚れは掃除機掛けや天日干しでは綺麗になりません。更に綿わた布団に関して言えば、ダニの巣窟になっていますから丸洗いをする事で100%に近く駆除できます。

※丸洗いにはオプションとして坊ダニ加工などもありますからアレルギー体質の方などは有効です。
※丸洗いの価格については取り扱い店舗によって様々です。種々理由はありますがあまり安価な価格の場合には要注意です。
安価な場合は洗浄施設も簡易な事もあります。そうすると布団の内部まで洗浄液や流水がたっぷりと行き渡らず、実はあまり綺麗になっていないなんて事も報告として聞いています。依頼するお店を信用するしか無いのですが・・・。
当店では委託先の洗浄施設を視察して我々が納得できる洗浄方法を施していますから安心ですよ。

今日はここまで(^^)/

GW明けの昨日、お店は臨時休業させていただき、日本睡眠科学研究時主催の「羽毛ふとん診断士、ピローアドバイザー」の二つの更新研修を、スタッフ4人で受講してきました。

寝具に関する情報も日々更新され、4年前の研修とは考え方が違うことや新しい情報が沢山あり、定期的な更新研修は必要不可欠だと感じました。

とかく寝具なんて昔も今も変わらない、なんて思ってる方も多いと思いますが、どっこい、素材から製法までどんどん進化していて我々プロも恒に最新の情報収拾を怠ってはいけないなぁと反省しきりでした。
ブログの更新も20日ぶりになり、恒に情報発信しないと言うことも問題だと更に反省しております。

さて、ネガティブな事はいってられません! 寝具はこれから衣替えで、丸洗いやリフォームの時期になってきます。 皆さんに快適な寝具で快適な暮らしのお手伝い!この当店の姿勢を忘れることなく、良い商品や情報をどんどんご提供していきますのでよろしくお願いします!!!

すっかり暖かくなり、飯田の桜も葉桜に変わりました(^^)

そろそろ日によっては掛け布団も衣替えのシーズンです。
夜の気温が15℃を超える頃になると薄い掛け布団に替える一つの目安になりますが、この時期にお勧めなのが「真綿ふとん」です。

真綿というと"綿100%"と思われている方がけっこういらっしゃいますが、真綿は"綿"ではありません。
蚕の繭を原料とする動物性繊維です。品質表示から言えば"絹"あるいは"シルク"です。

蚕の繭を茹でて拡げたものが真綿。
茹でた繭から紡いだものが絹糸。
絹糸を紡織したものが、衣類・着物や布団の生地等に使われます。

ご年配の方がご来店されて真綿ふとんのお話しをすると「真綿ふとんは昔は家にあって使ってました」なんてたまに言われます。

これは飯田地方がかつては養蚕農家が多く盛んだったことに由来します。
養蚕農家では売り物にならない繭は大切に自家用として布団わたにして使っていましたから、ある意味地域限定の感想です。

さてさて、当店のホームページに真綿ふとんの製造方法を紹介していますが、この職人技が凄いんです。
とても我々には真似できません。 そして一枚一枚丹精込めた真綿ふとんに仕上がります。

真綿ふとんの特徴は何といってもしなやかさ軽さ。そして羽毛に匹敵する保温力です。
そして繊維が持つ水分量が人間の皮膚に近く、お肌をみずみずしく保タンパク質がで出来ているのでとても肌に馴染みます。

そして特筆すべきは"熱伝導率"の高さです。 具体的には、触れた瞬間に体温が移動しますから、お布団にはいると直ぐに暖まると言うわけです。

当店でもここ10年ほど真綿の販売が好調です。
お客様に喜ばれる理由の中で一番多い感想が「一年を通して使える」ということです。
春から秋は1枚で。冬場は羽毛ふとんと併用もできます。これほどの快適な掛け布団は真綿をおいて他にはなくお勧めの寝具です。


当店ではお客様に自由に試し寝をしていただけるようにしておりますので、ぜひ真綿ふとんの気持ちよさを体感しに来てくださいね(^^)/

3月も後半!大学進学・就職と、旅立ちのシーズンになってきました!

ここで必要なモノの中に"おふとん"があります。大切なんですねこれが。

昨年からの特徴として、東京西川の「エアー」シリーズを敷き布団で持っていかれる方が急増です。

いくら学生さんや青年が使うにしても寝心地は大切。

最近は進学先のアパートに備え付けもあるし、ホームセンターで安価なモノをお求めになられる方も多いですが、学業や仕事に頑張って頂くためにも寝心地は大切ですよ!

それと同じくらい大切なのが"ふとんのお手入れ"です。

ご両親の心配もそこに集中します。

万年床でカビが・・・・。これは二昔前の話、とかではなく、今もとても多いんです。

原因はアパートなどの機密性の向上にあります。

確かにすきま風なんて入りません。そのかわり室内の空気の流れが悪く、敷き布団の下面(床との接触面)には湿気が溜まりやすくなりカビが発生してしまうんです。

当店オススメの「エアー」はマットの内部に湿気がこもることが無いので通年快適に使うことができます。

学生さんなどお布団のお手入れなんていう概念そのものを持ってない方が多いですから、従来の布団のように天日干しする必要も殆ど必要のない「エアー」はそういう意味でもオススメなんです(^^)/

ただ、お布団の下面に湿気が溜まることは避けられないので、最低でも1週間に2回はエアーをたたんでお部屋の隅に立て掛けるなど、床とエアーの通気確保する事が大切です。

進学・就職用のお布団をこれからお求めの方がおられましたら参考にして下さい!



昨日来店された40代女性のNさん。

東京西川の「整圧敷きふとん」シングルサイズ・普通の硬さ(100ニュートン)をご購入していただきました。

Nさんはかねてより腰痛があり、病院や整体にも通院されておりまして、寝ている間、特に朝起きるときの痛みが少しでもやわらげはとの思いで、当店の折込広告もご覧になりこの商品が気にはなっていたのですが、108,000円という価格がネックだったそうです。

そこでまず購入したのがテレビ通販でお馴染みの「ト○○-ス○○○-」
この商品についてのコメントは差し控えますが、Nさんが言われるには、逆に腰痛が増してしまってすぐに外したそうです。
価格的には2万円程ですから購入しやすいですよね。

そして整体院で勧められたのが20万円を超えるマット。
Nさんも3人の子どもを持つ子育て世代。20万円は予算オーバー。

そして108,000円も高額だけど、何とかやりくりすれば・・・・・。

と言うことでご購入に至った訳です。

整圧敷きふとんの特徴は、これ1枚敷いて使えます。そして特殊形状の凹凸と上層と下層に入ったスリットが体圧を分散し、自然な寝姿勢を保ちぐっすり快眠できます。

また適度な反発力が寝返りを打ちやすくし、睡眠中に起こるストレスを軽減させます。

体圧分散効果と言うのは、寝ている間に体重が一点に集中することなく(特に肩、おしり、かかと等)全体にバランス良く分散されることで、背骨・腰骨にも負担が減り、また体表面の血液循環が通常の敷きふとんよりも活性化することで、健康な方は更に快適に眠ることができるし、腰痛を持つ方は結果的に腰痛の緩和につながります。

実は私も腰痛持ちで"老化性腰椎変形症"と診断されてまして(まだ50歳なんだけど)整圧敷きふとんを使っております。
腰痛緩和の効果は私自身が毎日体感していますからお客様にも自信を持ってオススメすることができます。

正直、出張や旅行で宿泊するときはけっこう辛いんですが「家に帰れば整圧があるから一晩の我慢」と、本当に思います。

当店には常設で試し寝できる整圧敷きふとんをご用意しております。また、地元エリアの方でしたら2泊の無料体験貸し出し(要予約)もありますので、快適な睡眠をしたい、また腰痛でお悩みのある方はぜひ実物を体感してください。

http://www.moritake.jp/product/10

本日のお客様は市内にお住まいの40代・女性のYさん。

昨年県外から飯田にUターンされたそうす。お持ちいただいた枕は他店で購入された"西川リビング"製品の「FIT LABO(フィット・ラボ)」

お話しを聞くと・・・・

「購入当初はぴったり合わせて作ったので快適だったが、最近肩がこるし、まくらがしっくり合わなくて・・・・。ネットで見たら飯田ではもりたけでフィッティングしてくれるとあったので来てみました」

と言うことで、計測から始めました。

計測結果とお使いのまくらの高さが明らかにちがうので、更にお話しを聞いたところ


「高さが合わないので自分で中身を足したり減らしたりして・・・・・」

ここで重要なポイントは、お店でぴったり合わせて作っても、その後永遠にピッタリフィットする訳ではありません。

理由は様々ですが大きくは3つあります。

1.部材の劣化。
これはご使用になられて早ければ翌年には中に詰めた部材が潰れてまくら全体が低くなってきます。
2.体調により好みの高さが変わることもあります。
深酒をしたりすると、呼吸が速くなりますから本能的に気道を広げようと後頭部を下げる行動があるようです。(科学的根拠はありません)
3.敷き寝具の変化。Yさんは引っ越されて敷き寝具の環境も変わっていますから、敷き寝具とまくらの相性が変わることによりまくらが合わなくなることもあります。


そして更に、
高さ調整をお客様が自分で合わせるのってとても難しいんですホントに。

私どもの高さ調整は0.5cm単位。家庭ではそんな微妙な調整はまず不可能ですが、そこまでしないとピッタリフィットしないんです。
ですから、まくらのことはプロに任せて頂くのが一番なんです!


さて、Yさんの計測結果から数回調整を重ねて約20分。最終フィッティングでOKを頂き笑顔でお帰りになられました。


当店では、他店でご購入されたまくらでも調整は致しますが、西川産業製、または西川リビング製の完全オーダータイプに限らせて頂いておりますのでご了承下さい。

Yさんの場合は、まくらご購入時に付属していた予備の詰め物(柔らかめのパイプ)を全て使い、足りない分を当店の部材120gで補いましたので、部材代として120g分の代金だけお支払い頂きました。

まくらでお悩みをお持ちの方はぜひ一度ご来店下さいね(^^)/


本日、羽毛ふとんを買いにご来店されたお客様のお話しです。

・Aさんは、羽毛ふとんコーナーで開口一番「二層式が希望なんです」 

理由を聞いてみると、立体キルト(1層)よりも暖かいと知人から聞いたので・・・ というお答えでした。

当店にも二層式の羽毛ふとんは、羽毛ふとん全体の3割程度のアイテム数になっており、 各メーカーも必須でラインナップしています。

◎2層式は立体キルト(1層式)に比べると確かに暖かいです。しかしこれには前提があります。

それは"同じ羽毛を使って作られたなら"と言うことになります。


◎詳しく説明すると

通常のシングルサイズの羽毛ふとんで、立体キルトは羽毛充填量(吹き込んだ量)の標準は最近では1.2kg。 それに対して2層式は標準が1.4kgとなります。

これは、使用する羽毛の質に由来します。

・流れで説明します

販売価格をなるべく抑えるために製造コストを安くしたい。

仕入れ原価の安い羽毛=サイズの小さい羽毛を使用しよう。

羽毛が小さいたカサ高もやや少なめで保温力もやや劣ってしまう。

カサ高と保温力を上げるための工夫をしなければならない。
 →200g増量しよう。
 →2層式にして、暖まった空気をできるだけ滞留させたらどうか。

研究開発

製品として完成!

となります。ですから一部例外もありますが、実売価10万円を超える羽毛ふとんでは2層式は殆ど無いんです。

二層式にしなくても1.2kgの充填量で十分カサ高と保温力がでるので、わざわざ2層式にする必要がないんですね。



◎世間的には"2層式は暖かさも2倍"なんて誇張表現も見られ、購入する際にはとても惹かれますが、2倍なんてことはあり得ません。

二層式羽毛ふとんは、小さめの羽毛を使用し製造コストを抑えつつ、一定の保温力を確保して快適に使える、側生地の一つの方法とご理解下さいね!


○2層式のデメリットもあります。

・立体キルトに比べ、2段に仕切るため、生地が1枚多く必要になりますから、全体として生地1枚分が重くなります。
 羽毛ふとんは軽さが命! ご購入の際には"軽さと保温力と価格"を天秤に掛けてご検討下さい。

○リフォームについて

・リフォームする場合、中の羽毛を使って側生地を新しくする場合は2層式ではなく立体キルトになります。
 2層式の羽毛充填は立体キルトに比べ手間がかかるため、ほとんどのメーカーは対応していません。


Aさんも"2層式は凄く暖かい神話"を鵜呑みにされてましたので、同じように説明をして、ご理解いただいた上で39,800円の羽毛ふとんをご購入していただきました。

以上、2層式羽毛ふとんのお話しでした(^^)/

※2月18日のブログで、キルトの種類についてアップしてありますので、そちらも参考にして下さいね!


http://www.moritake.jp/diary-detail/113

枕が合わない・・・・。

というお悩みの40代女性のAさん。今までに健康まくらを何回買い替えたことやら・・といってご来店されました。

○まずカウンセリングをしました。

 ・枕が合わなくて首が痛い。肩こりの原因もそのせいかも。
 ・枕が無くても寝ることは出来るがやはり首が辛い。
 ・健康まくらの"低"を使っても高い気がする。


○次に計測

 1.仰向け寝の首の高さ3cm。後頭部は1cm。
 2.肩幅と顔幅のバランスは、肩幅があって小顔タイプ。


○概略判定

標準的な"低"の枕では絶対に合わない。

・・・枕の高さは一般的に、低・中・高、とありますが、あくまでも統計的な数値を元に作られています。
"低"の標準は、首で4~5cm、後頭部で2tから3cmですから、Aさんの場合は市販枕の"低"ではそもそも後頭部が高くなってしまうので後頭部があごを引いた形の寝姿勢になり首の後ろ側が伸びてしっくりしません。

横向き寝の場合、必要な高さは概ね"(肩幅-顔幅)÷2"となります。
Aさんの場合、仰向き寝とは逆に標準よりかなり高めに調整しないと頭のてっぺんが下がってしまいます。

◎ご相談の結果、完全オーダー枕をご購入いただきました。
制作段階で一般的と大きく違うことは、後頭部は詰め物を全て抜き取り高さを0cmにしました。
と言うのも、当店の完全オーダー枕は、上下2段の構造になっていて、高さを合わせるのは下段のベースユニット。柔らかめ、硬めを好みに合わせるのがトップユニットとなっています。

Aさんの場合、トップユニットは当たりの柔らかい低反発パッド(約2cm)なので、ベースユニットの高さを0cmにして丁度よくなります。

実はAさんのような方は細身の女性に多いんです。

Aさんも驚いていましたが、高さ調整は0.5cm単位で行います。この0.5cmの違いでフィット感がまるで変わってくるんです。

仰向け寝の場合、首部、後頭部、頭頂部、と3ヶ所それぞれ0.5cm単位で合わせていきます。

テレビ等で"タオルを畳んで枕に入れ高さ合わせをしてピッタリ枕が出来上がり!"みたいなのをご覧になった方も多いと思いますが、首から頭にかけての形が、統計的に標準に近い方であれば、タオルで調整も可能ですが、標準から外れている方はほぼ無理なんです。

Aさんも出来上がった枕を見てびっくりしてました。それもそうです。枕の中心分の縦方向(首から後頭部にかけて)はぺったんこ。(標準的な低め枕より更に低い)。逆に枕の両サイドはものすごく高く盛り上がっている。(高めタイプの標準の高さより更に高くなりました)。

Aさんも生まれて初めてしっくりどこにも違和感のない枕に出会えて感動してました。

ピッタリフィットの枕は、首から後頭部にかけてピタリとカラダに接していて、しかもどこにも負担、片寄りを感じないモノなんです。

枕でお悩みの方はぜひご相談下さい(^^)/

昨日、東京西川から、側生地が"トータスキルト"というタイプの羽毛ふとんが入荷しました。
このキルトは特殊で、文字通り亀甲形に仕切られたマスの中に羽毛を吹き込んであります。

ということで、意外と軽視されがちな羽毛ふとんの側生地についての雑学です。

◎まずキルト。

側生地のキルトの役割は、中に入れるダウンの片寄りを防止して、ふとんの厚みを均一にする働きがあります。 ですからキルトの善し悪しで、同じ量のダウンを入れてもおふとん全体の保温力に大きく影響します。

キルトにはには大きく分けて3種類あります。

1.ヨーロッパキルト
これは側生地の表裏を完全に縫いつけてしまいマチがありません。
30年近く前までの羽毛ふとんはこれが主流でしたが、マチが無いので縫いつけた部分に厚みが無く、縫い合わせ部分は体温の熱が上に抜けやすくなり保温力にロスが発生します。
現在は0.2kg入り程度ダウンケット等に使われています。

2.立体キルト
これが現在の主流。重箱を縦・横に並べた形で、仕切られたマスの中に羽毛を吹き込みます。
仕切部分もマチがあることによって厚みが確保され、ヨーロッパキルトと比較にならないほど保温力のロスが排除されています。

3.ツインキルト(二層式立体キルト)
これは、立体キルトを2重にしたタイプで、立体キルトのマチ部分はどうしても薄くなるため、二重にすることで更に熱のロスを軽減します。
ダウンボールの比較的小さな羽毛(個々の保温力は低い)を使用した場 合に多く使われます。
デメリットとしては、中心部を水平に仕切る布が一枚多い分、ふとん全体の仕上がりが重くなります。


現在、多くは2の立体キルト、次いで3のツインキルトが主流です。

文頭に登場した"トータスキルト"は、2の立体キルトに属するタイプで、通常の立体キルトはマチの薄い部分が縦・横、直線的に薄くなる欠点を亀甲形でカバーしています。
保温力も上がりますが、側生地の縫製も手間がかかるのでそれだけ価格的には高くなります。

各メーカーで、保温力アップのためにこだわりのキルトを開発しているので一度お使いの羽毛ふとんを確認してみてください。

◎そして生地の素材です。

生地にもタイプがいろいろあります。(概ね価格の安い順に列記)

1.ポリエステル100%
2.綿/ポリエステル
3.綿100%
4.リヨセル(指定外繊維)/ポリエステル
5.リヨセル/綿
6.リヨセル100%
7.シルク/綿
8.シルク100%

※リヨセルとはユーカリの皮を原料とする自然繊維 ※この他にもありますが書ききれないので省略します。


羽毛ふとんの特徴として重要な項目がいくつかある中で、"軽さ"と"フィット性"に大きく係わるのが"生地の質"です。

簡単に言うと、生地の特徴が、軽いほど、そしてしなやかなほど高品質でおふとんの価格も高くなっていきます。

生地が軽いことで、中の羽毛のボリュームを最大限発揮させ保温力を上げます。
生地がしなやかなことで、カラダへのフィット性が高く、カラダとふとんの隙間を無くし、体感的な保温力を高めます。

ですから中身に同じ羽毛を使っても、生地で保温力に違いが生じます。
各メーカーとも中身の羽毛の品質と生地の品質とのバランスを考え商品のラインナップを決めています。

あながち高品質のダウン率を誇張した羽毛ふとんが低価格で販売されていても、生地の質が悪いというパターンもありますから要注意。



以上、キルトと生地について書いてきました。羽毛ふとんご購入の際はダウン率だけではなく"キルトと生地"の品質についても確認してみてくださいね。

店長日記もとびとびで2月初投稿です。

実は本日より店舗では冬物大処分のバーゲンセールが始まりました。

そんな中でお昼過ぎに親子(父と息子)でご来店いただいたお客様がおりまして、息子さん用に"東京西川のコンディショニングマットレス「エアーSI(ハード)」と「完全オーダー枕自遊自材」"をお買上頂きました。

お父さんと私は共に高校生から社会人時代に、ラグビーで"同じ釜の飯"を食った旧知の仲。
そして息子さんはというと、先月の高校ラグビー花園大会で準優勝した奈良の御所実業のメンバー矢澤蒼くん。

身長192cmの大型バックスで、高校日本代表として3月にはスコットランド・フランス遠征、そして4月からは帝京大への進学が決まっている、ラグビー次世代期待の超有望株です。

飯田下伊那からここ数年ラグビーの若手選手が続々と大学や社会人ラグビーの中心的な選手に育ち、地元民としては彼らの将来にワクワクしてる状況です。

そんな息子のカラダを心配してお父さんが「エアー」を用意してくれるなんて、良いお父さんです。

・ここから商売の話し!
スポーツ選手はとかく次のゲームに備えて体力回復が何より大切。もちろん食事も大切ですが、睡眠も重要です。
しかし睡眠にも"質"があります。「エアー」は質の良い眠りでカラダをしっかり休ませて体力回復に役立ちます。


私も身長180CMありますが、小さく見えます。


このところ冷え込みが強くなってきた飯田地方!

そのせいか今日'南木曽ねこ'が2枚売れました(^^)
たったの2枚ですが、平日に売れるのは当店とすれば凄いことなんです。

購入されたのは60代と40代の母娘さま。
店頭で見て気にいったとのこと。

ご主人用に'真綿ねこ'奥様用に'ねこ'

使って良かったら家族にも、と喜んで帰られました!

今月14日の店長日記に掲載してお問い合せ等頂いておりますが、本当に背中が温かいんです。ぜひお試し下さい。

ホームページには未掲載で申し訳ありませんが、お問い合せはお気軽にどうぞ(^^)

そんな冷え込みの朝を迎えた飯田地方!
早く春が来ないかなぁ・・・・なんて思ってるのは私だけではないと思います。

さて、先日来店されたお客様からネットで購入した羽毛ふとんのことで質問がありました。

「あまり暖かく感じないんだけど・・・・。」

★理由について情報として掲載します。

その前に!

最近の通販やネットでの売り文句は、我々業界関係者からすると少々変わってきました。
何が変わったかと言うと、特に低価格の羽毛ふとんに対して"この羽毛ふとん1枚で暖かい"と言うフレーズを言わなくなりました

他に変わった部分として
①ダウに率と産地を強調して、中身の重量は言わない
②ふわふわ・気持ちいい、の様な言葉を多用する。

これ全て羽毛原料の高騰による製造コストアップが原因なんです。

具体的に言えば、通販やネットショップではやはり売価設定をお安くする必要があります。

しかしコスト増のため今までの価格が出せないんです。 結果として、中に入れる羽毛の量を減らす。保温力は下がるが宣伝文句としてそれは言えない。苦肉の策なんです。

お客様の購入されたお布団を拝見しましたが、やはり充填された羽毛の重量が標準(1.2kg)より少なく0.9kgでした(1.0kgという商品も多いです)。
当然ですが期待していた保温力は無くがっかり・・・という結果になりました。

羽毛の量は0.1kg(100g)違えば保温力にかなりの差が生じます。 ですから使用してあまり暖かく感じないと言うことになりますが、販売店が嘘を言っているわけではありません。

当店仕入れ先メーカー各社もコスト増による売価設定には頭を悩ませているのが現状で、当店のような専門店の場合、実質的には価格を上げざるを得ないんです。 その代わり、保温力も含め品質にはこだわっていますからご満足いただけると思います。

一番確実なのは、専門店で現品を確認し、直接スタッフから商品説明を受けるのがベストかとおもいます。

★プラス情報になりますが、羽毛原料となる鳥の種類は、ダック(アヒル)とグース(ガチョウ)の2種類に限定されます。
一部の例外を除き一般的にはグースの方が個体が大きく品質が高くなります。合わせて原価も製品価格も高くなります。

ご購入に際しては、ダックの高品質を選ぶかグースの下位ランクを選ぶかなど微妙な選択にもなりますから「価格はお安く少しでも高品質の羽毛ふとんが欲しい」という方はやはり専門店で現品を確認されると良いと思います。

初売りセールから一息ついてようやく通常モードに戻って来ましたが、来週には冬物寝具半額のバーゲンセールが始まります。

皆さんご期待の羽毛ふとんは年間商品なので全品半額とはいきませんが、スポット品や定番落ちの商品など劇的にお安くなりますから期待してください!


先日当店のフェイスブックに"南木曽真綿ねこ"を掲載したところお問い合せを沢山頂いております。

南木曽ねこの中わたは"中入れわた"といって半纏などに使用するモノと同じなのに対して"真綿ねこ"の中わたは"真綿(シルク100%)を使用しています。そのため薄く軽く仕上がり更に保温力も高くなります。

価格は女性用 8,640円、男性用 9,180円と少々高めですが、使い心地は最高です。

真綿ねこは実は当店でしか販売しておりません。製造元にお願いしてオリジナルで作っていただいております。

男性の場合ワイシャツの下に着ることも可能ですから外見上は分からないくらいスマートに着ることができますよ。

売り切れると次の入荷が未定となりますのでご承知おきください。

なお、当店ホームページの商品としてなかなか暇がなく掲載手来ず申し訳ありません。

購入をご検討されている方には当店より色目や柄の画像を送り選んでいただいております。

現在の在庫は女性用が6枚、男性用が7枚です。

お気軽にお問い合わせください。