店長日記

もりたけの店長森竹和己です。ここでは当店のおふとんでお客様の睡眠をより良いものにするための、いろんな情報を発信していきます!

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ぐずついた天気の飯田地方です!午後は蒸し暑くなりました。もりたけです。

さて、ブログもサボりがちになってしまい自己反省しきりですが、今週のビッグニュースは何といってもサッカーブラジル代表のネイマール選手電撃緊急来日でしょう!

ご存じの方も多いと思いますが、当店取引先の西川産業がネイマール選手とスポンサー契約を締結し、西川の要請で来日となったワケですが、我々西川チェーン店はいち早くこの情報を知らされていましたが口止めされてたのでオープンにできずモゴモゴしておりました。

ネイマール選手と広告契約をした”西川のコンディショニングマットレス・AIR”ですが、ネイマール効果でお問い合せも急増!興味のある方はぜひご来店いただき実物を体感して下さい!お試し寝のご用意、また2泊の無料お試し貸し出し(要予約)もご用意しております!
ネイマール選手イチオシ ”コンディショニングマットレス・AIR-SI
シングルサイズ 9×97×195cm 税込82,080円
※AIR 01 シングルサイズ 税込41,040円

 

もう一つ。
信州飯田の夏の風物詩「人形劇フェスタ」が週明けより開催されます。
期間 8月7日(木)~10日(日)まで。

それに先立ち、市内の商店街ではフェスタを盛り上げるために「ウエルカム人形展」を開催しております。
自前の商品やら道具で各店とも志向をこらした人形を作りウインドウに飾ります。
スタンプラリーで景品ゲットもできますからぜひご参加されてはどうでしょぅか?

※当店は今年も”赤ずきんちゃん”
顔出し赤ずきんで写真が撮れますよ(^^)/
既に写真を撮られた親子様もいらっしゃいますよ!

※参加店には店頭のステッカーが目印

 

暑いですが過ごしやすい日になった信州飯田です!

さて、サッカーW杯では負傷してしまい残念なブラジル代表ネイマール選手でしたが、当店取引先の西川産業㈱とスポンサー契約を締結!!
東京西川製品、当店イチオシの”コンディショニングマットレス・AIR”のキャラクター起用です!

本日電撃来日の予定でしたが航空機の都合で明日(31日)と1日ずれてしまいましたが、昨日よりメディア各社でヘッドライン扱い!

そして本日、西川がネイマール選手の宿泊部屋を公開しました!

もちろんベッドには”AIR SI”という AIRの上位機種が用意されています。

負傷した腰の負担も軽減し、ぐっすり寝ていただきたいですね!

昨年より販売好調の”AIR”シリーズですが、ホントに当店イチオシの健康マットです。
「朝の目覚めが良くない・・」「熟睡できない・・」などでお悩みの方!
ぜひご来店いただき実物で試し寝をしてみて下さい。
二泊の無料貸し出しもご利用できますよ(^^)/
※要予約・飯田市・駒ヶ根市・下伊那郡・上伊那郡にお住まいで、ご来店いただける方に限ります。

この辺りの各町は近くにある大宮諏訪神社の氏子町で、8月のお祭りに向けて準備を進めています。
もりたけです。

あいにく雨の一日。お客様の出足もイマイチで、もっぱら8月にある二つの祭(いいだ祭・大宮神社秋季例祭)に関わる業務連絡の方が忙しい・・・みたいな。

今は夏物寝具の時期と言えど、冬場に比べ来店されるお客様は減りますからもっぱら当店の営業さんは外商にで出かけます。
外商と言うのも中々大変ですが、お客様に意外と時間をとっていただけて、商品の他にローカルな情報などいっぱいお話しが出来ます。
そうそう売上には簡単に結びつきませんが、飯田・下伊那は農家も多いので旬の野菜を頂いくこともしばしば。
そういうふれ合いが嬉しいし大切にしていきたいとおもいます。

当店の女性陣はというと、お客様が少ない分、店内の模様替えを一生懸命してくれてまして、私だけ浮いてるような・・・・。

何はともあれ、お布団の丸洗い・リフォームキャンペーン継続中です!
冷たいお茶とお菓子をご用意して皆様のお越しをお待ちしております!!

台風が沖縄で猛威をふるい本州に近づいてます。注意しましょう!
もりたけです。

さて、5月下旬あたりからお布団の丸洗いやリフォームのお客様が増えてきましたが、当店ではムートンの丸洗いもお薦めしています。ムートンのシーツや敷物、クッションも承りますよ!

ムートンは羊の毛皮、文字通り”毛と皮”が一体になったものです。家庭ではお洗濯出来ないので購入されてそれっきり。お手入れ無しっていう方が多いです。
特に高額なムートンはお手入れしないともったいないでよ。

丸洗いすることで風合いも復元し、気持ちよく長く使うことができます。
当店のムートン丸洗いは専門のクリーニング業者に送りますから、洗浄はもちろん、毛足をブラッシングして更に羊毛が本来持っている”ラノリン”という保湿成分を全体に塗布します。
風合いも購入時に近く戻ります。
ムートン寝具の場合、特に腰の部分の毛が寝てしまいます。これもきっちり根本から起こします。
驚くほど蘇りますからぜひご検討下さい。

ムートンシーツ、シープトン(西川製品)の丸洗い価格
シングルサイズ 19,440円(税込)
ダブルサイズ   25,920円(税込)
敷物は別途価格お見積もりとなります。
※当店で販売したムートンはもちろん、他店購入のムートンでも承ります。

注意
ムートンを一般的なクリーニング店に持込みむ場合にはクリーニング店と要打ち合わせをしてください。
仕上がりが「大仏の髪の毛の様にボツボツの固まりになってしまった・・・・・」という失敗談よくありますから!

こんにちは!曇り空で雨が落ちてきそうな飯田地方です。もりたけです。

来店されるお客様やWEBからのお問い合せで
「結局健康マットって何がどうカラダに良いワケ?」
がダントツで多いです。
他社製品との比較や購入の決め手となる何かを、寝具のプロとしてザックリと説明をしますね!

健康の源は食事と適度な運動と睡眠。この中で、寝具という切り口から改善を図るための道具(敷き寝具)として開発されているのが各種健康マットです。
現在当店で販売好調の東京西川「AIRシリーズ」「整圧敷きふとん」は、質の良い睡眠をとることで朝の目覚めがパッチリな快適で健康的な暮らしのサポートをする。と言うのが基本概念です。

睡眠は長さではなく質が重要です。成人の場合、毎日6,7時間の睡眠が必要と言われています。
もし毎日6,7時間寝ても毎朝すっきり目覚めることが出来ないという方は睡眠の質に問題があるかもしれません。

睡眠について多くの方は”質の良い眠り”という概念はあまり持たれていません。
ですから健康寝具は比較的に「自分はカラダに障害は無く健康だから使う必要が無い」と思われがちです。
そして、カラダに障害がある方が使用すると、よりはっきりと熟睡できていると認識できるので「買ってよかったなぁ」と言うことになるわけです。

ここで「カラダに障害」というと誤解を生じますので確認しておきます。
a.重い病気で寝ている時間が長く熟睡できない
d腰痛や脊椎の病気などの痛みで目が覚めてしまい必要とする睡眠がとれない。
c.残業などで帰宅が遅い日が多く疲れが取れない。
d.昼間の仕事と子育て家事で寝不足が常態化してるみたい。
e.体調を崩して熟睡ができない。
f.中・高生の子どもが部活で疲れて更に深夜までの受験勉強で睡眠不足になる。

a.bは明らかに重い障害を持つ方ですが、c~fは一時的な障害で一般的には健康体の方です。
一時的に起きる障害は意外に身近に起きてますよね。ここで威力を発揮するのが健康マットです。

●「AIRシリーズ」「整圧敷きふとん」は、特殊ウレタンの多層構造により、カラダの突起部分(肩、おしり、ふくらはぎ、かかと等)を特殊なクッション特製で吸収することで自然な寝姿勢を保ち、カラダとマットの接触面積(仰向け、横向きなどどんな体勢でも)を出来る限り増やすことで、集中していた体圧を出来るだけ均等に分散し面積当たりの体圧を減らします。
その結果として、血行不良を起こしていた要因を取り去り、睡眠中の全身の血行促進→睡眠中の基礎体温の上昇→冷えの予防などの効果により質の良い睡眠をとることが出来る。というモノです。

●他社製品との違いを列挙
・熱に強い。
他社製品は熱に弱い(50℃で変形する)モノあり。電気毛布やアンカで変形してしまう。
・快適に使える年数は8年から最長13年。
他社製品は耐久年数が3年程度がほとんど。
・これ1枚で快適な寝心地が得られる。
他社製品は高額なのに、薄っぺらで補助寝具タイプ(今お使いのベッドや敷きふとんの上に使う)が多い。
・形状、構造(使用する面が凹凸)は似ているが安価なモノもありますが、原材料の成分が全く違うため(原材料のコストが安い)、外観に反して体圧分散効果が期待できない。

●購入する・しないを判断する上で大切なこと。
考え方の中で大切なことは、前述の通り、一般的な寝具では、年齢や体質、体調により要求される睡眠を安定的にとることは難しい、と言うことです。
繰り返しになりますが「自分は健康だから不要」と思われる方でも、残業続きで・・とか、体調を崩して・・・などは必ずありますよね。

その時に健康マットを使用していればきちっとした睡眠をとることが出来て疲れを翌日に持ち越さず快適な生活を続けることができます。

ですから、基本的には体に障害があるから必要、ではなくて健康体の方でも快適で健康的な生活を持続させるためにも健康マットが有効なんです。

●私は現在49歳で「整圧敷きふとん」で毎日寝てます・・ふとん屋なので当然とも言えますけど。
発売直後からですから10年以上です。

その頃は諸々の理由で睡眠時間3~4時間という日がほぼ毎日3年間ほど続きました。
そんな生活の中で、本当に救いになったのが”子どもたちの笑顔”と”整圧敷きふとんです。

整圧敷きふとんのお陰で”睡眠時間以上の睡眠”をとることができました。
整圧敷きふとんと一般的な敷きふとんで同じ睡眠時間で寝た場合、明らかに”睡眠の質”に差が出ます。

ですから来店された同年代の方には次のように説明してきました。
「確かに高額な買い物になりますが、いま働き盛りでちゃんとした睡眠が一番大必要な時期です。子育てにもお金がかかるし大変なことは私自身も同世代として分かります。でもお父さんお母さんが健康でこその家族団らんですよ。このおふとんの効果をわかりやすく説明すると、仮にご主人の今の睡眠時間が6時間とすれば、このマットに換えれば約2割カットの4時間半で同じだけの睡眠がとれます。だから6時間寝れば今まで以上にしっかりと質の良い睡眠がとれて疲労も残さずお目覚めパッチリですよ。これは私の実体験ですから」

本当にこれがすべてですね。
「AIR」は「整圧敷きふとん」と比較すると多少は劣りますが、ほぼ同じことが言えます。
もしご購入に迷っている方にこのブログが参考になれは幸いです!!

【参考】
レム睡眠(深い眠り)・ノンレム睡眠(浅い眠り)という言葉を聞いたことがあるかと思います。
熟睡できて朝の目覚めがすっきりという場合はちゃんと睡眠がとれていて、レム睡眠中に成長ホルモンが分泌され疲労を回復することが出来ます。(子どもの場合は身体の成長に不可欠)
一晩にレム睡眠を周期的に4,5回とることができれば朝の目覚めが良い(質の良い睡眠)とされています。
しかし睡眠時間が長くとれない、寝返りの回数が多い等、レム睡眠に入る回数が減ると成長ホルモンの分泌が不十分で疲労を残すことになります。

※寝返りは必要不可欠ですが、多すぎると睡眠の妨げになります。
寝返りの要因は開明されていませんが、同じ体勢で寝ていると部分的に血行不良が起きます。そこで寝返りをして改善するという、本能的な生理現象とも言われています。

具体的に言うと、カラダがレム睡眠に入ろうとている時に寝返りをするとノンレム睡眠に戻ってしまい、レム睡眠をとりにくくなる、と言われています。

【参考2】
このブログを書くにあたり、ちょっとググってみたら私自身の認識違いや驚愕の事実にたどりついたので参考までに。ホントに驚きです!!

1.磁気を利用した健康商品の真実・・・・ナント(@@;)
磁石から発生する磁力線により血行促進、肩こり改善、快眠などの効果は、限りなく0に近く、プラセボ効果の域を出ない・・・・と言うのが現在の医科学関係者の認識だそうです。
30年近く前には当社でも販売していましたが・・・・。

※プラセボ効果とは
「有ると思えば有るし無いと思えば無い」「効くと思えば効くし効かないと思えば効かない」という人間の心理的な思いこみ

磁気の効果の云々に関しては山ほどの情報がありますから検索してみてください。
下のリンクはわかりやすく説明されたクリニックの院長先生のブログです。

http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=8311

2.ゲルマニウム・トルマリンなどを使用し健康商品の真実・・・(@@;)
ゲルマニウムを使用して、肩こり改善、疲れが取れるなどの謳い文句は殆どが根拠の無いものだそうです。(@@;)こちらも驚きでした。

スポーツ選手もゲルマニウムのネックレスしてますよね。
以下のリンクは国民生活センターの検証データです。ホントに驚きです。
http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090625_1.html

※トルマリンを使用してマイナスイオン効果を謳うものは、医科学的な根拠は仮説の域を出ないが、人体には有用であるという国民生活センターのまとめがあります。
トルマリンを本当に含んでいるモノであれば、効果あり・・ということですかね。

お布団メンテナンスのブログで
羽毛ふとんの丸洗いについてのお問い合せが何件かありましたのでお答えします。

お問い合せ内容を分類すると大きく二つになりました。
1.購入したお店で丸洗いはダメと言われた。
2.購入したお店で丸洗いは不要と言われた。
-------------------------
結論を先に言うと
羽毛ふとんは丸洗い(水洗い)できます。
と言うより定期的な丸洗いをオススメします!
(※ただし当店の様な羽毛ふとん専門のクリーニング取り扱い店に限る)
だって何年も使うんですよ。汗や皮脂で汚れっぱなしはちょっといただけません。
例えば、10年間使用したお布団は一年の内8ヶ月くらいは使用しますから、都合6.7年洗わないパジャマを着てるようなもんですよ。

1.2とも間違った認識とは言えませんが、時代と共に技術革新(丸洗いに関しても)がありますので、今現在は「丸洗いできる」と言うことです。
-------------------------
丸洗いのメリットは3つ(羽毛ふとんに限らずどんなお布団でも)
1.側生地はもちろん詰め物(ダウンボール)も汚れが落ちます。
2.キレイになった詰め物(ダウンボール)はふっくらと拡がり本来の機能を取り戻します。
3.定期的に丸洗いする事で衛生的で機能的に使うことが出来ます。

当店のお得意様で定期的に丸洗いをさせていただいている羽毛ふとんには、羽毛の質にもよりますが、購入後20年経過してもまだふっくらとした状態を保っている例もあります。
これはメンテナンス時に縫製を一部といて詰め物のダウンボールを診断するので確認できます。

★詳しい解説。
一般的には①から④の例の様に「クリーニングは(なるべく)お避け下さい」、または「寝具店・クリーニング店にご相談ください」の注意書きと、「ドライクリーニング」の指定になっていますが、最近は⑤の様に「水洗いと指定してクリーニング店にお出し下さい」と表示されている物も増えてきました。

< ふとんのタグに表示されているクリーニングの注意書き例です。 >





 

< ※ここで、ドライクリーニングのマークについて説明すると、”側生地の部分汚れ”に関するクリーニング指定なので、ふとん本体は”丸洗い不可”ということです。>

-------------------------

でも・・・素朴な疑問が生じます。
Q1.なぜメーカーの多くは”クリーニング不可”と表示しているの?
メーカーの理由としては
使用中の羽毛ふとんをクリーニング(水洗い)した時に、布団や詰め物が受けるダメージはメーカーとしては推し量ることはできないので、丸洗いによる製品の劣化などは品質管理(保証)に含められません。
ユーザーがクリーニングに出してトラブルが起きても製造メーカーとしては対応できません。ということです。
当然だと思います。洗浄に使う溶剤も様々ありますから検証する事はムリですよね。

Q2.ではなぜ「もりたけ」では表示を無視して丸洗いOKと言うの?
ごもっともです。はい。
理由は”技術革新で丸洗い(水洗い)も羽毛ふとん専門クリーニング業者で安心して出来る”ということなんです。

クリーニング業界が、過去に羽毛ふとんをクリーニング出来なかった大きな理由としては大きく分けて二つ。「羽毛をふっくらと復元出来なかった」「特殊キルト(マスを横並べしたような)の羽毛ふとんの側生地を傷めてしまう」でした。
現在ではカサ高不足や溶剤による羽毛へのダメージも研究されて丸洗いのトラブルはほぼありません。
当店でも過去20年トラブった記憶もありませんし、クリーニング業者もそれだけ自信を持っています。

※ここ重要
当店では布団の種類毎にクリーニング業者が違います。
羽毛ふとんの場合も羽毛を得意とする専門業者に委託します。実は製造メーカーが”ここなら安心”と推奨する業者なんです。「丸洗いはお避け下さい」とか品質表示に明記しといてヘンな話しですが(笑)

ご納得いただけましたでしょうか?
-------------------------
家庭での丸洗いは出来ますか?
というお問い合せもありましたので参考までにお答えさせていただきます。

やってやれないことはないですがオススメは出来ません。
知り合いのふとん屋さんが過去に、とある書籍に掲載されていた自宅洗いの方法で試した結果です。

羽毛ふとんを縦に二つ折りにしてクルクルッと丸めて二ヶ所ヒモでグルッと縛ってお風呂につけ置きで1時間。10分程度もみ洗い(ぬるま湯)をして、すすぎを20分。脱水機にかけて日影干し。かなりの労力だったそうです。
結果は・・・・
羽毛や側生地に染みついた汚れはある程度キレイになったはずですが、布団のカサ高(ふくらみ)が8割程度しか戻らなかったそうです。カサ高が減っては保温力が低下してしまいます。
手順を間違えた?かもねとか笑ってましたけど。
仕方なく業者に丸洗いに出したら元通りカサ高が復元してきたとか(笑)

私自身の体験ではないので何とも言えませんが、高価な羽毛ふとんもありますし皆さん色々と忙しいですから自宅洗いの労力と仕上がりを考えたら業者に出した方がいいと思いますよ。
-------------------------
★お布団のメンテナンス(丸洗い・リフォームなど・仕立て直し)をお考えの方がいらっしゃれば遠慮なく”もりたけ”にご相談下さいね!!
以上、「羽毛ふとんも丸洗いできます」の巻でした!

お布団メンテナンスで前回お伝えし忘れたことがあったので補足です。

「お布団の天日干し」についてです!
車を運転してると、お布団を天日干ししている光景をごく普通に見かけます。天日干したお布団で寝るのはとても気持ちいいですね!
-------------------------
ここでお布団の天日干しクイズです。

問い1.どんなお布団でも天日干しをしても良い
問い2.干したお布団は布団たたきでホコリが出なくなるまで叩く
問い3.干すのは片面だけで良い

回答
問い1 ×  問い2 ×  問い3 ×
3問ともNGです。

解説をする前に
天日干しをする理由は3つ!あります。

1.お布団を乾燥させる。
2.ダニを退治する
3.太陽の紫外線で雑菌を死滅させる
-------------------------

問い1の解説
天日干しをしても良いお布団は
中わたが、綿100%または綿/ポリエステル、ポリエステル100% のお布団です。
中わたが、羽毛や羊毛のお布団はあまりオススメできません。

綿ワタを使ったお布団の特徴は、湿気を溜め込みやすいことです。
そうするとお布団に入ったときにべた~っと冷たい感触になりますね。保温力も上がりません。
更に高湿度温度エサ(フケや垢など)の3要素が揃うと、ダニのとても居心地の良い住処になってしまいます。場合によってはカビも発生します。
そのために天日干しをするのが効果的です。表裏各1時間、合計2時間程度で乾燥+ダニ退治になると言われています。
※綿ワタの敷き布団を重くかんじるのは(特に冬場の布団が干せない季節)水分を大量に溜め込んでいるためです。その水分量はなんと一説によると最大2.0kg。一升瓶とほぼ同じ量の水分を溜め込んでいます。必然的に、重たい、冷たいとなります。ですから冬場は布団乾燥機なども使用すると効果的です。

ポリエステル100%のお布団は、化学繊維のためワタ切れによる繊維ホコリの心配はなく、吸湿機能は低いので湿気を溜め込むことも少ないので、結論的に言うと雑菌の紫外線除去という目的で干す程度のことです。ですからカバーを定期的に洗い換えする、掃除機を掛ける程度でも構わないと思います。

羽毛ふとん羊毛ふとん天日干しはオススメできません。
理由は3つ!
a.動物繊維は湿度を繊維自体がコントロールしています

動物繊維自体が年間を通して湿度を一定に保つ働きがあるので基本的にお布団は常に乾燥しています。
b.動物繊維を高温にさらすと繊維が壊れやすくなり劣化を早めます。
髪の毛を乾燥させる時にドライヤーの温風で乾燥させますよね。そして高温にさらしすぎると毛先が痛んで枝毛や切れ毛の原因となります。髪の毛は頭皮から生えているため切ってもまた伸びて再生します。でも羽毛や羊毛の繊維は言ってみればカラダから離れて既に死んでいる毛なので再生ができません。壊れたら壊れっぱなしで機能が低下していきます。
c.ダニや雑菌が住みにくい。
ダニの心配はというと、羊毛ふとんの場合、ダニが住み着く3要素の1つ(湿度)が欠けているのでダニは住めません。
羽毛ふとんは、側生地に使用されている織物は羽毛が吹き出ない様に高密度に織られているのでダニは布団の中に進入できません。同じくエサとなるフケや垢も内側へは入りません。従ってダニの住み着く3要素すべてが無いため、根本的にダニや雑菌は付かないと考えてください。

従って天日干しをする必要は無いということです。

ただ、側生地にホコリや花粉などは付きますから、カバーを定期的に取替えお洗濯することと、日中風通しの良い部屋で布団を拡げ、あるいは陰干しで軽くはたくとか、掃除機をかけるなどで十分です。

※ここポイント
多くの方が「羽毛や羊毛は動物繊維だからダニが心配」と誤解されてます。
実情は全く逆で、綿ワタ布団の場合100%に近い確立でダニは住み着きます。坊ダニ加工されていても長くても5年で効果がなくなるのでそれ以後はダニが住み着きますただしアレルギーの無い方には全く無害なので問題はありませんが、花粉症の様にある年から突然症状が現れる場合もありますから、寝具を衛生的に保つために3~5年に一度お布団を丸洗いすることも有効です。
また最近はお布団専用の掃除機も市販されているので使われるのも良いと思います。

問い2の解説
経験のある方も多いと思いますが、綿ワタ布団の場合、パタパタ叩くと最初はすごくホコリが出ますが徐々に減ってきます....が、いつまで経ってもホコリが止まることは無いです。
ホコリの正体は吸い込んだホコリやチリダニの死骸の破片、フン。そして壊れた綿の繊維です。叩き続けて出るのは叩かれて壊れた繊維なので、ホコリはいつまで叩いても止りません。だから叩きすぎはNG!

また、羽毛や羊毛は絶対に叩いてはいけません。天日干し自体がオススメでは無いことにプラスして繊維を破壊する行為なのでNGです。

子どもに任せて永遠に叩かせていると布団を傷め寿命をどんどん短くする行為なので気をつけてください!!

問い3の解説
綿ワタふとんを天日干しする場合、表裏各1時間、計2時間程度で乾燥すると言われています。
季節や気温にもよりますが、時間があれば両面干すのがベストです。
一番の理由は、片面干しでもある程度乾燥はしますが、ダニ退治となるとやはり片手落ちです。
干している時に表面にいるダニは死滅するモノもいますが、生き残ったダニは必至に温度の低い裏面に脱出を図りますから、より多くのダニを死滅させるためには両面干すことをオススメします!

-------------------------
メディアでダニ特集など気になる放送がたびたびありますが・・・・

余談ですが、テレビ番組でダニ特集の企画があると決まって登場するのが布団に住み着くダニの話しです。
そして決まって調査員がある家庭を訪問して「うわっ!こんなにダニがいますよ奥さん」
的な・・・。
でも実際には前述の通り、ダニが住み着くお布団は”綿、綿/ポリエステル”のお布団です。
その他の布団(ポリエステル100%、羽毛、羊毛、羊毛/ポリエステル)はダニの住み着く3要素が揃わないためダニが住めないんです。
当店の掛け布団、敷き布団の販売実績の内、綿ワタのお布団の販売率は全体の2%以下です。
単純にそのまま日本全国の家庭に置き換えることは出来ませんが、綿または綿/ポリのお布団の使用率は相当低いと考えられます。
にも関わらず、ダニ企画の番組では、坊ダニや除菌加工の布団の説明や、羽毛ふとんや羊毛布団にはダニは付きにくいという説明もなく、ただダニの恐怖を煽るだけの内容に嫌気がさします。

これからもお布団に対して正しい知識を発信していきますのでよろしくお願いします!!

お布団メンテナンスのブログで
羽毛ふとんの丸洗いについてのお問い合せが何件かありましたのでお答えします。

お問い合せ内容を分類すると大きく二つになりました。
1.購入したお店で丸洗いはダメと言われた。
2.購入したお店で丸洗いは不要と言われた。
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結論を先に言うと
羽毛ふとんは丸洗い(水洗い)できます。
と言うより定期的な丸洗いをオススメします!
(※ただし当店の様な羽毛ふとん専門のクリーニング取り扱い店に限る)
だって何年も使うんですよ。汗や皮脂で汚れっぱなしはちょっといただけません。
例えば、10年間使用したお布団は一年の内8ヶ月くらいは使用しますから、都合6.7年洗わないパジャマを着てるようなもんですよ。

1.2とも間違った認識とは言えませんが、時代と共に技術革新(丸洗いに関しても)がありますので、今現在は「丸洗いできる」と言うことです。
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丸洗いのメリットは3つ(羽毛ふとんに限らずどんなお布団でも)
1.側生地はもちろん詰め物(ダウンボール)も汚れが落ちます。
2.キレイになった詰め物(ダウンボール)はふっくらと拡がり本来の機能を取り戻します。
3.定期的に丸洗いする事で衛生的で機能的に使うことが出来ます。

当店のお得意様で定期的に丸洗いをさせていただいている羽毛ふとんには、羽毛の質にもよりますが、購入後20年経過してもまだふっくらとした状態を保っている例もあります。
これはメンテナンス時に縫製を一部といて詰め物のダウンボールを診断するので確認できます。

★詳しい解説。
一般的には①から④の例の様に「クリーニングは(なるべく)お避け下さい」、または「寝具店・クリーニング店にご相談ください」の注意書きと、「ドライクリーニング」の指定になっていますが、最近は⑤の様に「水洗いと指定してクリーニング店にお出し下さい」と表示されている物も増えてきました。

< ふとんのタグに表示されているクリーニングの注意書き例です。 >

< ※ここで、ドライクリーニングのマークについて説明すると、”側生地の部分汚れ”に関するクリーニング指定なので、ふとん本体は”丸洗い不可”ということです。>

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でも・・・素朴な疑問が生じます。
Q1.なぜメーカーの多くは”クリーニング不可”と表示しているの?
メーカーの理由としては
使用中の羽毛ふとんをクリーニング(水洗い)した時に、布団や詰め物が受けるダメージはメーカーとしては推し量ることはできないので、丸洗いによる製品の劣化などは品質管理(保証)に含められません。
ユーザーがクリーニングに出してトラブルが起きても製造メーカーとしては対応できません。ということです。
当然だと思います。洗浄に使う溶剤も様々ありますから検証する事はムリですよね。

Q2.ではなぜ「もりたけ」では表示を無視して丸洗いOKと言うの?
ごもっともです。はい。
理由は”技術革新で丸洗い(水洗い)も羽毛ふとん専門クリーニング業者で安心して出来る”ということなんです。

クリーニング業界が、過去に羽毛ふとんをクリーニング出来なかった大きな理由としては大きく分けて二つ。「羽毛をふっくらと復元出来なかった」「特殊キルト(マスを横並べしたような)の羽毛ふとんの側生地を傷めてしまう」でした。
現在ではカサ高不足や溶剤による羽毛へのダメージも研究されて丸洗いのトラブルはほぼありません。
当店でも過去20年トラブった記憶もありませんし、クリーニング業者もそれだけ自信を持っています。

※ここ重要
当店では布団の種類毎にクリーニング業者が違います。
羽毛ふとんの場合も羽毛を得意とする専門業者に委託します。実は製造メーカーが”ここなら安心”と推奨する業者なんです。「丸洗いはお避け下さい」とか品質表示に明記しといてヘンな話しですが(笑)

ご納得いただけましたでしょうか?
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家庭での丸洗いは出来ますか?
というお問い合せもありましたので参考までにお答えさせていただきます。

やってやれないことはないですがオススメは出来ません。
知り合いのふとん屋さんが過去に、とある書籍に掲載されていた自宅洗いの方法で試した結果です。

羽毛ふとんを縦に二つ折りにしてクルクルッと丸めて二ヶ所ヒモでグルッと縛ってお風呂につけ置きで1時間。10分程度もみ洗い(ぬるま湯)をして、すすぎを20分。脱水機にかけて日影干し。かなりの労力だったそうです。
結果は・・・・
羽毛や側生地に染みついた汚れはある程度キレイになったはずですが、布団のカサ高(ふくらみ)が8割程度しか戻らなかったそうです。カサ高が減っては保温力が低下してしまいます。
手順を間違えた?かもねとか笑ってましたけど。
仕方なく業者に丸洗いに出したら元通りカサ高が復元してきたとか(笑)

私自身の体験ではないので何とも言えませんが、高価な羽毛ふとんもありますし皆さん色々と忙しいですから自宅洗いの労力と仕上がりを考えたら業者に出した方がいいと思いますよ。
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★お布団のメンテナンス(丸洗い・リフォームなど・仕立て直し)をお考えの方がいらっしゃれば遠慮なく”もりたけ”にご相談下さいね!!
以上、「羽毛ふとんも丸洗いできます」の巻でした!

カテゴリー: 店長日記眠りの情報 | 投稿日: 2014年6月6日 | 投稿者: 

お布団の天日干しでやってはいけないこと!

お布団メンテナンスで前回お伝えし忘れたことがあったので補足です。

「お布団の天日干し」についてです!
車を運転してると、お布団を天日干ししている光景をごく普通に見かけます。天日干したお布団で寝るのはとても気持ちいいですね!
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ここでお布団の天日干しクイズです。

問い1.どんなお布団でも天日干しをしても良い
問い2.干したお布団は布団たたきでホコリが出なくなるまで叩く
問い3.干すのは片面だけで良い

回答
問い1 ×  問い2 ×  問い3 ×
3問ともNGです。

解説をする前に
天日干しをする理由は3つ!あります。

1.お布団を乾燥させる。
2.ダニを退治する
3.太陽の紫外線で雑菌を死滅させる
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問い1の解説

天日干しをしても良いお布団は

中わたが、綿100%または綿/ポリエステル、ポリエステル100% のお布団です。
中わたが、羽毛や羊毛のお布団はあまりオススメできません。

綿ワタを使ったお布団の特徴は、湿気を溜め込みやすいことです。
そうするとお布団に入ったときにべた~っと冷たい感触になりますね。保温力も上がりません。
更に高湿度温度エサ(フケや垢など)の3要素が揃うと、ダニのとても居心地の良い住処になってしまいます。場合によってはカビも発生します。
そのために天日干しをするのが効果的です。表裏各1時間、合計2時間程度で乾燥+ダニ退治になると言われています。
※綿ワタの敷き布団を重くかんじるのは(特に冬場の布団が干せない季節)水分を大量に溜め込んでいるためです。その水分量はなんと一説によると最大2.0kg。一升瓶とほぼ同じ量の水分を溜め込んでいます。必然的に、重たい、冷たいとなります。ですから冬場は布団乾燥機なども使用すると効果的です。

ポリエステル100%のお布団は、化学繊維のためワタ切れによる繊維ホコリの心配はなく、吸湿機能は低いので湿気を溜め込むことも少ないので、結論的に言うと雑菌の紫外線除去という目的で干す程度のことです。ですからカバーを定期的に洗い換えする、掃除機を掛ける程度でも構わないと思います。

羽毛ふとん羊毛ふとん天日干しはオススメできません。
理由は3つ!
a.動物繊維は湿度を繊維自体がコントロールしています

動物繊維自体が年間を通して湿度を一定に保つ働きがあるので基本的にお布団は常に乾燥しています。
b.動物繊維を高温にさらすと繊維が壊れやすくなり劣化を早めます。
髪の毛を乾燥させる時にドライヤーの温風で乾燥させますよね。そして高温にさらしすぎると毛先が痛んで枝毛や切れ毛の原因となります。髪の毛は頭皮から生えているため切ってもまた伸びて再生します。でも羽毛や羊毛の繊維は言ってみればカラダから離れて既に死んでいる毛なので再生ができません。壊れたら壊れっぱなしで機能が低下していきます。
c.ダニや雑菌が住みにくい。
ダニの心配はというと、羊毛ふとんの場合、ダニが住み着く3要素の1つ(湿度)が欠けているのでダニは住めません。
羽毛ふとんは、側生地に使用されている織物は羽毛が吹き出ない様に高密度に織られているのでダニは布団の中に進入できません。同じくエサとなるフケや垢も内側へは入りません。従ってダニの住み着く3要素すべてが無いため、根本的にダニや雑菌は付かないと考えてください。

従って天日干しをする必要は無いということです。

ただ、側生地にホコリや花粉などは付きますから、カバーを定期的に取替えお洗濯することと、日中風通しの良い部屋で布団を拡げ、あるいは陰干しで軽くはたくとか、掃除機をかけるなどで十分です。

※ここポイント
多くの方が「羽毛や羊毛は動物繊維だからダニが心配」と誤解されてます。
実情は全く逆で、綿ワタ布団の場合100%に近い確立でダニは住み着きます。坊ダニ加工されていても長くても5年で効果がなくなるのでそれ以後はダニが住み着きますただしアレルギーの無い方には全く無害なので問題はありませんが、花粉症の様にある年から突然症状が現れる場合もありますから、寝具を衛生的に保つために3~5年に一度お布団を丸洗いすることも有効です。
また最近はお布団専用の掃除機も市販されているので使われるのも良いと思います。

問い2の解説

経験のある方も多いと思いますが、綿ワタ布団の場合、パタパタ叩くと最初はすごくホコリが出ますが徐々に減ってきます....が、いつまで経ってもホコリが止まることは無いです。
ホコリの正体は吸い込んだホコリやチリダニの死骸の破片、フン。そして壊れた綿の繊維です。叩き続けて出るのは叩かれて壊れた繊維なので、ホコリはいつまで叩いても止りません。だから叩きすぎはNG!

また、羽毛や羊毛は絶対に叩いてはいけません。天日干し自体がオススメでは無いことにプラスして繊維を破壊する行為なのでNGです。

子どもに任せて永遠に叩かせていると布団を傷め寿命をどんどん短くする行為なので気をつけてください!!

問い3の解説

綿ワタふとんを天日干しする場合、表裏各1時間、計2時間程度で乾燥すると言われています。
季節や気温にもよりますが、時間があれば両面干すのがベストです。
一番の理由は、片面干しでもある程度乾燥はしますが、ダニ退治となるとやはり片手落ちです。
干している時に表面にいるダニは死滅するモノもいますが、生き残ったダニは必至に温度の低い裏面に脱出を図りますから、より多くのダニを死滅させるためには両面干すことをオススメします!

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メディアでダニ特集など気になる放送がたびたびありますが・・・・

余談ですが、テレビ番組でダニ特集の企画があると決まって登場するのが布団に住み着くダニの話しです。
そして決まって調査員がある家庭を訪問して「うわっ!こんなにダニがいますよ奥さん」
的な・・・。
でも実際には前述の通り、ダニが住み着くお布団は”綿、綿/ポリエステル”のお布団です。
その他の布団(ポリエステル100%、羽毛、羊毛、羊毛/ポリエステル)はダニの住み着く3要素が揃わないためダニが住めないんです。
当店の掛け布団、敷き布団の販売実績の内、綿ワタのお布団の販売率は全体の2%以下です。
単純にそのまま日本全国の家庭に置き換えることは出来ませんが、綿または綿/ポリのお布団の使用率は相当低いと考えられます。
にも関わらず、ダニ企画の番組では、坊ダニや除菌加工の布団の説明や、羽毛ふとんや羊毛布団にはダニは付きにくいという説明もなく、ただダニの恐怖を煽るだけの内容に嫌気がさします。

これからもお布団に対して正しい知識を発信していきますのでよろしくお願いします!!

お布団も衣替えシーズンですね!(丸洗いの巻)

そこでオススメするのがお布団の丸洗いです。冬布団をしまう前にお布団の丸洗いはいかがですか?
当店ではただいま衣替えシーズンに合わせて「丸洗い・メンテナンスキャンペーン」開催中です。
詳しくは、イベント情報をクリックしてください!
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お布団は水洗いができるんですよ!

はるか昔、お布団は洗濯できないものとして、綿ワタふとん等はワタを打ち返して側生地を洗濯し仕立て直す。といった手法が一般的でした。

現在はというと、お布団を丸ごと水洗いする事ができるので(年々技術が向上してます)、お布団をとても衛生的に管理することが可能となりました。
丸洗い頻度は3年から5年に一度程度が目安です。

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お布団の丸洗いとは
衣類などと同じく洗浄剤を使用して水洗い→乾燥、の工程で一般的な寝具であれはすべて丸洗い可能です。(電気を使用する物や磁石が入った物を除く)

丸洗いのメリット
1.水洗いをするので、消臭とチリやホコリはもちろん皮脂汚れ、ダニの死骸やフンなども洗い流してくれます
2.ほとんどの場合はオゾン殺菌がセットになっているので、細菌なども死滅します。
3.中わたの繊維に付着した汚れも落ち、素材もふっくらとほぐれるので、中わたの素材が本来持っている機能を回復します。
4.1~3の結果として、おふとんを衛生的に快適でかつ長持ちさせることができます。

当店としてはお布団の丸洗いをお薦めしているんですが、残念ながら意外と認知度が低いんです。
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※ここ重要
お布団のメンテナンスキャンペーンも同時開催しておりまして、先日も綿ワタ布団のメンテナンス(打ち返し)を希望されるお客様がご来店されました。(50代女性)
ご依頼内容は「孫が産まれるのでベビー布団を打ち返したワタで作って欲しい」というものでした。

ここでリフォーム内容をご説明しましたが、お客様には二つの誤った認識がありました。
(※専門店の現在の常識としての話しで、20年前であれば普通だったかも?しれません)

1.綿ワタふとんは打ち返せば何回でもリサイクルできる。
2.丸洗いのことは全く考えていなかった。

1については、別の機会に詳しく話しますが、綿ワタ布団を快適に使える年数はおよそ15年。
打ち返しはせいぜい5年から7年おきに2回が限度です。それを越えたらご苦労さまということで廃棄が妥当かと思います。
2については、打ち返しの工程には丸洗いは含まれてませんから、丸洗いのメリットの”衛生的”な部分は改善しません。

現代人の特徴の一つに「アレルギー体質」があります。何に対してのアレルギーかが問題で、食物の他に寝具に関して言えば、ホコリ、ダニ、花粉が懸念されます。
このお客様の場合にはベビー布団へのリフォームですから、丸洗い無しでのリフォームは考えられません。
産まれてきた赤ちゃんがアレルギー体質だった場合、丸洗い無しでリフォームしたお布団に寝かせて、ダニ、ホコリアレルギーを引き起こすリスクは否めません。

今回のお客様の場合、持ち込まれた布団は20年以上使用され、診断結果は「廃棄」に分類されて、説明を納得いただいて新品のベビー布団をご購入されましたが、以前70代の女性の場合「丸洗いなんて必要ない、やってもらえないのなら他の店に行く」と言われてしまいました。
世代にもよると思いますが、長年の観念を変えることは難しいのでそれ以来ケースバイケースで対応しております.....。

綿ワタ、羊毛布団の打ち返しに関しては、当店ではお客様の強い希望が無い場合は、とりあえず丸洗いをお薦めしています。(売上のためには打ち返しの方が良いですけど)

理由は費用対効果です。
敷き布団1枚を打ち返しでリフォームした場合には価格は1万円弱(丸洗い無し)
ワタはほぐれふっくらと復元します。
丸洗いは3千円弱。
水洗いでふっくらと復元し更に衛生的に仕上がります。

殆どのお客様が打ち返しの理由として「捨てるのはもったいないので打ち返して保管する」と言われます。
この場合、三択でご説明すると
1.打ち返してリフォーム
2.打ち返してリフォーム+丸洗い
3.丸洗いのみ
多くの方が3を選ばれます。
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その他にムートン類について

ムートンの類をクリーニングに出したら「大仏様の髪の毛みたいに毛が固まって仕上がってきた」という経験をお持ちの方はいませんか?
フワフワしたムートンがゴワゴワの固まりになってしまったら、寝具やシーツとしての機能は格段に損なわれます。
なぜそうなってしまったか。理由は依頼したクリーニング会社にムートンをクリーニングする設備が無いからです。
ムートンの場合には特殊、乾燥と特殊な方法をとりますから一般的なクリーニング場では出来ないんです。
当店の場合にはムートン専門のクリーニング会社に依頼するので、風合いも柔らかさもかなり復元します。
ムートンをお持ちの方は覚えといてくださいね!

ということで、お布団に限らず毛布やカーペット・絨毯なども丸洗いできますのでご相談下さい!

今日はネットからのお問い合せのご紹介です。もりたけです。

5月6(電話でのお問い合わせ)
ムアツふとんについてお伺いします。息子にムアツふとんを買ったんですが(他店様)、身長が184cmあり、マットが短いため30cmくらい長くしたいのですがどう対処すればよいでしょうか?

以前にもこのブログに記載しましたが
身長170cmを目処に敷きふとんのサイズ(丈)がシングル(S)200cmは身長に対して足らなくなります。
210cmは必要です。
身長180cmを越えるとシングルロングサイズ(SL)210cmでも短くなります。220cmは必要です。
理想は身長+40cmと考えています(頭と足に振り分けて各20cm)

敷きふとんが短いと、結果として枕が落ちる、足がはみ出るなど、熟睡を妨げる要因となります。
これから暖かくなるシーズンは大丈夫ですが、冬は足元に隙間ができて保温力が上がらず寒くもなります。

ですからこのお客様の場合、184+40=224cmが必要サイズとなります。
購入されたのがムアツふとんのため200cm丈なので当然短いです。
販売店さんに少し知識があれば、長身用のロングサイズも別注可能であるとご案内できたと思いますが、販売員さんが170cm以下の方だと”ふとんが短い”っていう感覚が分からないんですね。
これは長身の家族がいる奥様も同じで分からないんです。だから注意してくださいね。

 ↓こんなカンジ

 

さてそこで、現在使用中の短いマットでどう対応するかというと、「付け足す」しか無いんです。
ムアツやエアー、整圧敷きふとんなどのウレタン系のマットは、フチが垂直(ブロック型)なので、座布団などで代用しても溝が出来てしまい意味が無いんです。
なので同じ素材で付け足して長くします。

今回もムアツふとんのサンプルをカットして側生地を付けて制作し、お買上いただきました。
 ↓こんなカンジ

 

これを頭の方に付け足します。(足の方だと寝返り時に蹴飛ばしてしまいます)
下側の側生地が長いのはズレ防止のためです。

当店でこの状態でお渡ししておりますが、欲を言えば手芸店で熱溶着か縫いつけタイプのマジックテープを購入して連結するとよいでしょう。

先日お問い合せのお客様には当店で30cmの付け足しパーツを製作し発送しましたが、早速その夜からご使用し快適に寝られるようになったとお礼のメールをいただきました。

もし同じ状態でお困りの方がいらっしゃればお問い合せくださいね!
それと、おふとんを買い替えようかなと思案中で長身の方用でしたら、掛けふとん・敷きふとん何でも超ロングサイズで仕立てることができますのでお問い合わせください!!
ps:ムアツふとん、整圧敷きふとんの長身対応に使用できる材料は、今日現在は手持がありますが、無い時はお断りする場合もありますのでご承知おきお願いします。

絶好の行楽日和となった日曜日。ひたすら仕事に励んでおります。もりたけです。

4月に整圧敷きふとんのセミダブルをご購入されたお客様が昨日ご来店され
調子よすぎで最高なので両親にプレゼントしたいので買いに来ました」と言われとても嬉しいリピーター様でした。
そして今日の午前中に整圧敷きふとんのシングルを2台お届けに上がり、古ふとんを無料処分で2枚引き取って参りました。
1枚は低反発マット。もう1枚は磁気ふとん。

1枚目の低反発マット。低反発マットで有名なテンピュール社の製品は高額品で耐久年数も長いと言われていますが、この商品は割とリーズナブルなため販売台数は伸びてるようです。しかし耐久年数が2.3年程度という話しを耳にします。お客様も購入して2年経過し寝心地が悪くなったとの事で整圧敷きふとんに買い替えていただきました。ポイントは寝心地は勿論、カーボーンタイプの整圧は10年以上の耐久年数も保ちますのでこの度のお買い換えになりました。

2枚目は磁気ふとん。15年以上前にご購入されたものだそうです。
商売柄この手のモノは必ず中身を分解して調べてから処分いたします。
カッターで側生地を剥いで中身を出していくわけですが、ウレタンの凹凸状の突起な中に黄色い突起物がたくさん配置してあります。この中に磁石が入ってるのかな、と普通は思うのですが、実はそうではなく、長さ約58cm.直径2mm程の鋼線が断続的に縦方向に入っています。

メーカーの品質表示によるとこれが永久磁石1000ガウスなんだそうです。
ちなみに金属を近づけましたが・・・くっつかない。ちなみに磁石を近づけてみるとくっつきます。当然ですが。
しかし磁石には極があってSNはくっつきますがSS・NNは反発してくっつかないはずなんですがどこでもくっつきます・・・・・。
20年近く前の製品だし、まぁ企業秘密かもしれないのでそれ以上はも申しません。

かく言う当店でも実は25年前には磁気ふとんを販売しておりました。ちゃんと磁石の入ったお布団です。ただ重いんですよ磁石っていう石が入っているので。時代は磁気ふとんブームだったので取り扱いをしておりましたが数年で止めてしまいました。
言い方によってはご批判を受けるかもしれませんが、磁気の効果は勿論あります。しかし、重く扱いが悪い・メンテナンスが出来ない・買い替え時の処分に困る等々、売る側(販売店)が自信を持ってお客様に説明できるかというと?マークがついてしまって・・・。
当時、まがい物も数多く出回っておりましたから、当店の品まで信用を失いかねない等もありました。

引取処分で数多くの磁気ふとんを実際に中を開けてみましたが、磁石が入っていないモノが殆どで、今回と同じ”鋼線”入りのタイプは磁石を当てても反発しないし・・・。自分自身が磁気ふとんに嫌気がさしたんでしょうね。
きっと最新式の磁気ふとんはもっと進化していると思います。当店の取引先では扱いが全くないので状況は分かりません。

ただ一つ言えることは、20年前に磁気ふとんに限らず健康マットを購入されて今もお使いの方がいらっしゃれば、そうは言っても買い替えのタイミングを過ぎてますのでぜひお買い換えを検討してくださいね。

健康寝具は高額なので「一生モノ」のように思われてる方が多いです。
お布団は高額なものでも消耗品です。健康マットに限れば最長使用で15年が限度ですのでご参考に!!

好天の飯田地方!快晴で暖かい日曜日!!もりたけです。

一昨年来好評を頂いている西川産業㈱のコンディショニングマットレス・エアーについて
飯田市周辺の方は勿論、全国からお問い合せをいただいております。

お問い合せランキング3位までを公開しますので参考にして下さいね♪

1位.本当に気持ちよく眠れる?
気持ちよく眠れます(※個人差はあります)。西川産業がムアツふとんを開発して以来50年という歴史の中でノウハウの蓄積や新素材の開発から生み出されたおふとんが「エアー」です。
ですから”気持ちよく眠れる”は当然の結果と言えます。
昨年は雑誌でエアーと他社製のマットとの寝比べ企画がありました。3人の方が3種類のマットを1週間ずつ寝比べるというものでした。結果はエアーがダントツで1位でした。

2位.対応年数は何年くらい?
概ね7年が目安でしょう。
これは品質管理項目で押圧テストというものがあり、8万回を越えると徐々に劣化が進行します。
寝返りの回数を一晩30回と仮定した場合
30回×365日=10,950回/年 80,000回÷10950回=7.3年 となります。
ウレタンの特徴としてへたっていても圧力がかかっていないと外見上はあまり変わりません。
ですから、体重や体型、睡眠時間などにより前後しますが、7年前後で買い替えとなります。
別の目安としては、畳んで立て掛けた時に”へたって立たない”場合も買い換えの目安です。

3位.メンテナンスは?
ほとんど不要です。
構造上湿気がこもることはあまりないので常に乾燥した状態に近いです。
ですからカバーを定期的に洗濯していただけれはOKです。
NGは天日干し。
おふとんの天日干しを習慣にされている場合でもこれだけはダメです。
ウレタンの大敵は紫外線。天日干しで紫外線にさらされると劣化を促進させてしまいます。
どうしても乾燥させたい場合には、日中風通しの良い場所で日影干し、またはふとん乾燥機を使用してください。(ウレタンは熱には強いです)
ホコリの吸い込みなど多少はありますから気になる方は3年に1度程度丸洗いをして下さい。

★要注意事項★
新しいアパートや新築のお家でフローリングに敷いてご使用の場合、気密性が高く、秋冬は特に部屋の湿気がエアーの底部と床の間に溜まります。
敷きっぱなしの場合、そこからカビが発生する事象がけっこう発生しています。側生地にカビが付着しても洗濯をすれば問題ありませんが(カビ染みは残ります)ウレタンは腐蝕し劣化してしまうので要注意です。
敷きっぱなしが習慣化されている方も最近は多いですが、最低でも週に2回(ホントは毎日)はたたんで立て掛けておかれることをお薦めします

以上参考になれば幸いです。

※6月はサッカーワールドカップブラジル大会が開催されます。
西川産業は今回も代表選手に「エアー」を協賛しています。遠征先でも快眠で活躍していただきたいですね(^^)/

GWを挟んで2週間もブログをさぼってしまいました・・・もりたけです。

さて連休も明けて気分一新!元気に頑張りますよ~(^^)/
ところが、5月ともなると寝具店から足が遠のきますよね(/_;)
でも、夏物の寝具も続々入荷中です。そしておふとんも衣替え!
寒い冬を暖かくしてくれたお布団もメンテナンスのシーズンです。

メンテナンスにもいろいろあります。
1.丸洗い(銀イオン洗浄で消臭・殺菌)
ポリエステル、綿、羊毛、羽毛などどんなお布団でも出来ます。
掛け、敷きふとんの丸洗いの目安は3年に1度。たっぷり汗を吸い込んでいますし、皮脂なども染みこみます。お布団が汚れてくると機能も低下しますから、快適に使用するには定期的な丸洗いは必須です。
2.リフォーム
a)綿、綿混、羊毛混のお布団は打ち返して仕立て直しができます。一つのモノを大切に長く使う・・これも大切な考え方です。合わせてサイズ直し(ダブル→シング/ルシングル→座布団/掛け布団→敷き布団)もご要望に応じて対応可能です。丸洗いとセットをお薦めします。
b)羽毛ふとんリフォーム
簡易リフォームとして、へたり安いえり元への羽毛補充はお店で30分ほどで可能です。丸洗いとセットをお薦めします。
c)羽毛ふとん完全リフォーム
高額の羽毛ふとんでも経年劣化は避けられません。全体的にカサが減った。側生地のほつれから羽毛が吹き出す、などは完全リフォームが必要です。当店在籍の羽毛ふとん診断士の診断により進めますので安心ですし、痛んだ羽毛と元気な羽毛を選別し、少なくなった分に新品ダウンを補充します。新品の側に交換して更に丸洗いも含まれますからホントにキレイに蘇りますよ。

メンテナンスのイベントはこれからどんどん組みますのでその都度ご案内いたします。

さて、お店の前の歩道と駐車場に小さな花壇があります。昨年の11月にチューリップの球根を植え、すくすく育って満開に咲きそろいました(^^)/
とても綺麗ですからぜひ見に来てくださいね。

少し肌寒い曇り空の飯田地方!乾燥していて花粉も心配? もりたけです。

さて一昨日、埼玉県某所にある西川の健康マット「整圧敷きふとん」の工場に研修視察に行ってきました。
到着して30分程レクチャーを受けいざ工場内へ。
工場内は大型機械の騒音はあるものの、使用素材がウレタンのためか粉塵等は無く至ってクリーン。
様々な大型加工機械が稼働していて三次元カッターなどはホントにモノの見事にウレタンの整形をしていきます。
ところが、一番驚いたことは、数ある工程の中にも手作業が随所に見られました。
もっとカンタンにスパスパと仕上がっていくと思ったら大間違い!作業機械の進化も手作業には追いつけない”キモ”があるんですね。
だから1枚製作するのに思ってた以上に時間がかっていました。
最後に最終段階の”側入れ(がわいれ)工程”を体験させていただきました。なかなかすんなり収まらないんですこれが。

見学が終わると再び会議しに戻り詳しい説明と質疑応答の時間を用意していただきました。
様々な質問が出ましたが、やはりここは”現場”。西川からの情報や、商品パンフレットには記載できない詳細な情報も聞くことが出来ました。特に品質に関する部分では、他社製品や低価格類似品とのクオリティーの違い、またそのクオリティーを確立するためのノウハウなど、目から鱗でした。シングルサイズで1枚の価格が108,000円もうなずけます。

そして研修の成果はすぐ出ます。製造工程を実際に見る前と後では、同じ商品なのに接客販売のトークが全然かわります。正に百聞は一見にしかず!ですね(^^)

と言うことでとても勉強になる研修視察でした。また視察に行った折には報告しますね(^^)/

原材料加工前

側入れ工程1

側入れ工程2 (体験させていただきました)

梱包されて出荷待ち

 

 

少し肌寒いですが行楽にはもってこい!好天の飯田地方ですね。もりたけです。

さて、先日ご来店されたお客様に東京西川・コンディショニングマットレス・エアー01をご購入していただきました。
このお客様は12年前に当店でご購入いただいた「ムアツふとん」を長らくご愛用されていた女性です。
電話でムアツふとんの洗い替え用に専用カバーのご注文を頂いた折に「そろそろムアツ本体も買い替え時期ですよ」とご案内して買い換えに至りました。

一般的におふとん、特に敷きふとんの寿命について専門店としては5年から7年程度としています。
買い換えの目安としては
1.ボリューム感がなくなって腰の部分などがヘタってきた。
2.寝ている時に”底付き感”がする。
などがありますが、ムアツふとんなどウレタン系の素材で出来ているモノについては「見た目」では分からないので注意が必要です。
と言うのも性質上加重がかかっていない状態では復元力が強いのでヘタっているように見えないからです。
ウレタンが経年劣化した状態だと、本来の体重を支える支持力が低下しているために、体圧分散効果も低下しています。そして、実は寝心地が悪くなっているのに「歳のせいかな」「疲れが溜まってきたのかな」の方に意識が向いてしまいます。
ムアツふとん・エアー01・整圧敷きふとん、全てウレタン製品ですから同じことが言えますね。

それぞれの商品にはカーボーンを購入して耐久性に優れた上位機種もありますが、それらでも寿命は10~12年が限界です。

ふとんですから、見た目には大して変わらなくても快適に使用できる期間は限られます。
ウレタン系素材の敷きふとんは目安として7年程度、と覚えておくと良いと思います。

綿ワタや羊毛を使ったおふとんの場合には、打ち返しという方法もありますが、まずは使用して3~5年で丸洗いをお薦めします。
今は丸洗いの技術も以前と比べて向上していますから、衛生加工するだけで無くかさ高もかなり復元しますよ。その次のメンテナンスはまた3~5年後となりますが、素材の劣化も進んでいると思いますので買い替え時期とも言えます。

ps:おふとんの価値観についてのお話し。
現在70歳前後の方を境に、おふとんの価値観に違いがあります。
1930年頃までは、いわゆる”綿(ワタ)の価値が現在とは比較にならないほど高額で価値の高いモノでした。
従って”ふとん”とは価格の高い家具的なモノで、大切に長持ちさせて使う。という意識が強かったと言えます。
おばあさんが、孫(女)が産まれるとワタを少しずつ買い溜めて嫁入りの寝具一式を揃える、なんてこともあったんです。

しかし昭和30年代になると化学繊維の登場など、寝具の素材として適したオーガニックな”ワタ”以外の素材も登場し製造方法の改良などでコストもどんどん下がってきた事により価格的な価値観は下がってきました。
また寝心地を重視するために素材の寿命も重要視させています。
例として、”綿(ワタ)”を使ったおふとんは、寝心地を無視すれば何十年もふとんの形を維持したままで使い続けられます。

しかし“ワタ”の快適な寝心地を維持するために重要な性質とされる、弾力性、水分の吸湿発散性の持続期間は概ね15年とされています。
ですからおふとんの形はしていても快適に気持ちよく寝られる状態ではないんです。15年経過してワタを打ち返し仕立て直しをしたとしても、素材の寿命尽きているので元の寝心地は得られません。
しかも新品で買い替えた方が仕立て直しより価格が安く寝心地も良くなるとなれば、やはり買い替えになります。
大切にモノを使うという意識は大切だと思いますが、自分が健康的に快適に睡眠が出来るとしたら定期的な買い替えはどうしても必要不可欠になりますね。

当店でムアツふとん等のメンテナンスや買い替え時期についてのアナウンスは折込広告、ダイレクトメール等でしているんですが、なかなか情報が行き届かないのが現状ですが、メンテナンスなどご不明な事などありましたらお気軽にご相談ください。

お店のまわりも桜の花びらがひらひらと...春ですねぇ。 もりたけです。

さて、消費税増税後・・・ん~お客様の出足はやはり減ってしまいました。
とある大手家具やさんでは9月まで苦戦する見通しを立てているとか・・・。

元来ふとん屋さんは5月から9月までは閑散期なので売上は低いんですが
稼ぎ時の2月3月が2週連続の大雪で、道路状況が復旧するまでの約4週間がまったくアウトだったのが無茶苦茶ひびいてます。

話は変わりますが、先日20代前半の女性に東京西川の整圧敷きふとんをご購入いただきました。
この方はお若いのに腰痛に悩まされてずっと通院しているそうです。
私も腰痛持ちなので気持ちはよく分かりますが、私が診察に行って感じることは、痛みに対しての対処法が「薬」
だけなんですよね。当たり前ですが。
でも、痛みをやわらげる効果を期待できる寝具もあるのだから、医師も患者側に立てばもう一歩踏み込んで「痛みをやわらげるのに適した寝具を使うことも有効だから、寝具店に相談するのも一つの方法ですよ」程度のアドバイスもあって然るべきのような気もします。
現に私自身が整圧敷きふとんを使って痛みの軽減に効果を感じているのですから。

購入された女性は当初コンディショニングマットレス・エアーを見に来店されましたが、私は話し聞く中で、これは整圧敷きふとんの方がお客様のためと思いオススメしました。
しかし価格はエアーの倍以上の10万5千円(増税前の3月)。20代前半の女性には高額な買い物です。
そして2回目はおばあちゃんと二人で来店されて、また私の説明を聞かれて帰られました。
それから数日後にお母さんから電話でご注文を頂き、さっそくその日の内に納品させていただきました。

10万5千円・・・しかし10年使用すれば一日約29円の金額になります。これが安いか高いかは判断の分かれるところですが、29円で痛みがやわらいで楽に寝られることになるります。
→痛みがやわらいだ分は熟睡できる。
→熟睡できれは、頭もすっきりして、仕事やプライベートでも活発になる
→日々の生活を楽しむことが出来る。
こんな図式ができますから、自分への投資としては決して高くはないと考える方が妥当かなと思います。
皆さんはどうお考えでしょう?

今日も飯田地方は暖かい一日で、桜の満開も近づいてきました! もりたけです。

やはり、先週までとは違い、お客様の出足もイマイチ・・・・
当店のような業種ではやはり増税前に駆け込み購入があった分、反動が出てます感がどっとのしかかってきてます。

そんなことばかり言ってられません。
気持ちを入れ替えて、さて今月は当店決算月。17日(木)からの決算セールに向けて準備中です!
目玉商品を盛りだくさんご用意します! ご期待下さいね。

朝から大雨の1日。そして月末の最終日曜日!
雨の中ご来店下さったお客様、本当に感謝です。ありがとうございました。もりたけです。

当店は月曜日定休のため、増税前1日を残して本日でセールは終了しました。
お陰様で駆け込み需要もあり、販売数は例年を上回りました(^^)

お客様にご来店いただいてこその「もりたけ」ですからありがたい限りです。
驚いたのが東京西川の健康敷き布団「エアー01」、同じく「整圧敷きふとん」の販売増!
この2アイテムは在庫がショートしてしまい、メーカーも製造・出荷が追いつかないという状況。
嬉しい悲鳴ですが入荷待ちのお客様には大変ご迷惑をお掛けしており申し訳ありません。

頭が痛いのが4/1増税からの価格表示です。
取引先の対応も様々なので、「税抜き表示」「税込表示」と一部混在してしまう状況です。

順次統一していきますが、ウチのような商店では一斉に変更と言うわけにはうまくいかないですね。

ということで本日の業務を終了したいと思います。
お疲れ様でした(^^)/

気温も一気に20度近くまで上がるようになりました。
飯田地方の桜も開花がはじままり、もりたけの花壇でも水仙も咲き出しチューリップの芽もグングン伸びて、春ですねぇ! 寝具のもりたけです。

今日は3月28日。増税の4月1日まで残すところあと二日となりました。
今週より開催中の
「羽毛ふとんお買い換え・古ふとん1枚5,000円でじゃんじゃん下取りセール」
大好評を戴いております!!
既に品切れ商品もでてきております。

少しでもお安く買い物をしたい! 増税前に何か買っておきゃなきゃもったいないし・・・・
でも差し迫って買う物無いし・・・・この機会にぜひ羽毛ふとんの買い換えをオススメしますよ!

増税前ラスト2日間、皆様のお越しをお待ちしております。

 

※注意・・・・当店はネット販売しておりませんので、飯田市周辺でご来店頂ける方に限らせていただきま。

今日は1日雨でしたが気温は高く、つい1ヶ月前は大雪で右往左往していたことが嘘みたいな今日この頃!
日本列島南の方から桜のたよりもちらほらと。春ですねぇ! 寝具のもりたけです。

消費税増税も間近となりました。
少しでもお安く買い物をしたい! 増税前に何か買っておきゃなきゃもったいないし・・・・
でも差し迫って買う物無いし・・・・そんな方には寝具をオススメしますよ!

羽毛原料の高騰は今年も更にひどくなってますし、円安で原綿も価格上昇!
そこに増税の三重苦(××) 4月からは一気に羽毛ふとんの価格が上がりますから、今年の冬に備えて寝具のお買い換えはいかがでしょうか?

例として、当店で29,800円で販売している羽毛ふとんは、今年の秋口にはなんと4万円前後になると予想されています。しかも消費税が3%もアップしてますから、都合43,200円
なんと今買い換えると13,400円もお買い得!ということになりますね。

13,400円と言うと、ご家庭で何日分の食費相当でしょう。今買いかえるとそれだけお金が浮くんですよ!!
アベノミクス効果で景気アップ?お給料アップ??
ん~イマイチ実感が・・・というのが本音ですよね。
ですから今がチャンスです!

そこで、当店お得意様にはDMでご案内済みですが、今週の21日(金)より30日(日)まで
「羽毛ふとんお買い換え・古ふとん1枚5,000円でじゃんじゃん下取りセール」を開催します。

この機会にぜひお買い換えをご検討下さいね!!!
※注意・・・・当店はネット販売しておりませんので、飯田市周辺でご来店頂ける方に限らせていただきま。